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特撮 / 新宿LOFT 20021231.tue
●セットリスト
01) サンフランシスコ
02) ピアノ・デス・ピアノ
03) 超越人間オーケボーマン
04) キャラメル
05) 身代わりマリー
06) パティー・サワディー
07) ゼルダ・フィッツ・ジェラルド
08) 企画物AVの女
09) オーケンのアザナエル
10) 13階の女
11) 特撮のテーマ
12) 文豪ボースカ
13) 人狼天使
14) ジェロニモ
15) アベルカイン
16) ヨギナクサレ

- encore -
17) ケテルビー
恒例年末のLOFTに初参戦。どうせならカウントダウンが良いのだが、それは贅沢と言うものか。

エディが白スーツで登場。第九をピアノで。そのまま1曲目に「サンフランシスコ」。まぢっすか。1曲目とは思えない程の盛り上がり。続いて「ピアノ・デス・ピアノ」、「オーケボーマン」。久々に聴いたので、「(うさぎ喰らって)砕け散れーーー(叫)」、「(狼となりて)走り出せーーー(叫)」のナラサキさん絶叫に本気でびびる。

「キャラメル」のサビ(?)頭の休符。有松さんの方を必ず見て弾くナラサキさん。

有松さん不調だったのかの?叩きながら、だんだん姿勢が崩れていき、表情も苦しげ。というか、目がイッちゃってた。大丈夫か?とかなり心配した。が、直後の大槻氏MCの間、竜さんと笑顔で会話。白い歯が見えた。杞憂かと思ったが。やはりその後も苦しそうな叩きっぷり。

滅多にやらない曲、という大槻氏の紹介で始まったのは、「企画物AVの女」。最後までカッティングで終わるのかと思いきや。エディのピアノソロの後、エフェクターのスイッチを踏むナラサキさん。音を歪ませ、やたら速弾き。それまでずっとオトナなギターを弾いていたのに。そのギャップに笑う。

「13階の女」の後、カポとボトルネックバーが用意されている。何をやるのかと、訝しんでいると、「特撮のテーマ」が始まる。この曲で、カポとボトルネックバーですか。フォークっぽい曲を想像していたので、意表をつかれて笑う。

「文豪ボースカ」。正月、実家に帰るのが本当に辛い大槻氏。

「人狼天使」のナラサキさんボーカルの後、大槻氏ボーカルが入るが。この入るところの、「あー(牙だけはー)」。ここでナラサキさんが声を重ねるのが、近頃、儂はいたくお気に入り。「牙だけはー」の後、歌わず、スタッフさんに何かを耳打ちする大槻氏。なんやねん、と思うと、続けて「ジェロニモ」が始まる。「ジェロニモ」でも、曲中にスタッフさんに数回、何かを耳打ち。やっと大槻氏の意図が通じたのか、スタッフさんは酋長のかぶり物を持ってきた。それが欲しかったのね。

1部最後の曲は「ヨギナクサレ」。珍しく「ヨギナクサレ」や、「違う、絶対」などのコーラスを入れるナラサキさん。「違う」の時は、人差し指を立て、左右に振り「違うよ」のジェスチャー。最後にハイキック。微妙な表情で。ステージを去る際には、手を挙げて特撮コールをするお客さんの元へ来て、その手に何発か軽くパンチ。

アンコールは「ケテルビー」1曲。ビールを持ってナラサキさんは登場。曲中でセリフが入るところ、いつもギターお休み。お休み中にビールを持ち、演奏中の竜さんに向け、一人乾杯ポーズを取るナラサキさん。ほぼ一気に近い勢いで、ビールを飲んでいらした。その後、ギターのネックにフィンガー・イーズ(滑りを良くするやつ)を吹きかけていた。が。フィンガー・イーズ後、ギターを構えたナラサキさんが、最初に取った行動は。LOFTの天井にネックを擦りつける、でした。そのためのフィンガー・イーズだったのか?そこで滑らせてどうするよ?と思い、笑う。

2回目「一斤〜、一斤〜」のコーラスは、ギターを抱きしめながら。最後に「ラララ〜」と入るところ。ナラサキさんが竜さんサイドに移動。竜さんの足下のモニターに腰をかけるナラサキさん。竜さんも、隣のモニターに座り、二人して足を組み、「ラララ〜」と歌う。儂には、トタン屋根と夕陽が見えた(幻覚)。

大槻氏が、一生懸命MCを短くしようと、努力していた。前よりは短くなっているけど、やっぱり長いよ。でも、その姿勢は評価。良いライブにしようって、大槻氏なりに考えて、頑張っているんだなぁと思えた。

終わりにナラサキさんの「どうもありがとうっ」がココロに沁みた。2002年のライブ締めを楽しく終える事が出来た。こちらこそ、どうも有り難う御座いました。
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