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陰陽座 ゲスト:三柴理 / 渋谷ON AIR WEST 20030208.sat
●セットリスト
se) 焔之鳥
01) 鳳翼天翔
02) 麒麟
03) 妖花忍法帖
04) 叢原火
05) 化外忍法帖
06)
07) 文車に燃ゆ恋文
08) 星の宿り
09) 百の鬼が夜を行く
10) わいら
11) 桜花ノ理
12) 逢魔刻
13) 火車の轍
14) 浸食輪廻
15) 羅刹
16) 舞いあがる

- encore 01 -
17) 陰陽師

- encore 02 -
18) 月に叢雲花に風
19) おらびなはい

- encore 03 -
20) 鬼斬忍法帖
21) がいながてや
アルバム『鳳翼麟瞳』発売記念ツアー。「鳳凰の翼で舞、麒麟の瞳で睨み付けろ!!」と、何とも言い難いツアータイトル。

開場から開演までの1時間。ぶっ通しで雅楽が流れていた。かなり意識が朦朧とする。

「焔之鳥」が流れる中、メンバーが登場。黒猫さん。着物(上着)はきらきらと光る玉虫色。袴はどピンクといういでたちに驚愕。

招鬼さんのアンプ前にいたため、ソロやリフでのギターのハモリが一切聞こえず。失敗した。

「妖花忍法帖」では、サビ最後のブレイクが、必ず誰かが早い。リズム悪いのは誰か。

「叢原火」にて。瞬火さん。額に印を描いていて、しかも白目剥きながらの歌いは怖いです。曲中のかけ声に「貪」というのがある。この時に、招鬼さんは客席を指さし、「どーん」。喪黒福造を彷彿し、笑いがこみ上げる。2回目も指つきで「どーん」。耐えきれず、爆笑。

祟りのコーナー。メンバー様には近頃、祟りは起きていないらしいが。キングレコードの陰陽座ディレクターが骨折。ふと、ステージ裾を見ると。塩が盛ってあった。お清めか?

10分に及ぶ大作「鵺」。黒猫さんの美しい高音にうっとり。が、それも束の間。黒猫さんの笑い声が入る部分。同時にブレイクも入るのだが、斗羅さんが大ミス。やっちまったよ。撮影をしていたのだが、東京の「鵺」は世には出ないだろう。

エディを迎えて「星の宿り」。「我々はいても仕方がないので、退散します。後は若い二人で。。。」と言い残し、男性メンバー退場。それを受けて、黒猫さんが「じゃあ、若い二人で。」と言うと、エディが爆笑。美しいピアノと、美しい声とで、鳥肌が立った。素晴らしいピアノで、涙が出そうになった。と黒猫さんは言う。が、鼻水も出そうになったらしい。。。

エディが退場し、ステージには黒猫さん一人。メンバーが出てくる気配がないので、「口ドラムと口ベースと口ギターで、一人陰陽座やっ!」と。一人で出来るもんっ!!ってな感じの喋り。大変可愛らしい。結局、お客さんが陰陽座コールをし、男性メンバー再登場。黒猫さん、NHK教育のうたのおねいさんちっく。

メンバーが走り回る、「百の鬼が夜を行く」。Cメロではテンポを極端に遅くする。そして、元に戻るところで、瞬火さんが猛ダッシュ。一頻り走って、客席近くまで来る。客にベースを見せるように弾いているうちに、バランスを崩しステージから落ちる。思わず髪の毛に触ってしまった。足からステージに上ろうとするが、うまくいかず。寝そべるようにして、何とかステージに這い上がるが、そのまま寝そべったままベースを弾き、「夜を行く〜」と歌う。招鬼さんが上から見下ろして笑っていた。

「逢魔刻」で本日初デス声を披露する招鬼さん。普通声でコーラスをやった直後にデス声。

「残りあと3曲」と言って立て続けに「浸食輪廻」と「羅刹」。そして、「舞い上がる」。瞬火さんの高音コーラスがキレイに入っていて驚く。舞い上がって第一部終了。

1回目のアンコールでは、エディが再び登場。茶色のファーストールを首に下げていた。陰陽座の代表曲ではなく、表題曲。「陰陽師」をエディのkeyで。CDで聴くと、鍵盤の音が安っぽくて、ちとあれなのだが。それをエディが弾くと。完璧です!先生!!と言いたくなった。イントロ及びAメロは原曲の通り。何故か招鬼さんが歌うBメロでエディの真骨頂。もう、招鬼さんどころじゃないっす。原曲では低めのストリングスが入っているが、エディアレンジでは、ピアノの上を指が走る。感動。これっすよ、これ!黒猫さんの語りが入る部分のピアノ。高音は使わず、低めのピアノの音を入れてくるのが意外だった。エディやっぱり天才だわ。目の前で兄弟2人が歌っていようが、儂の目はエディのピアノに釘付け。滅多にやらない曲を、しかもエディのピアノで。かなり貴重な経験。エディは去り際、茶色いストールを客席に投げた。欲しい。。。

2回目のアンコールにて。「おらびなはい」のかけ声の練習をする。「弟の招鬼くん、お客さん役ね。僕、瞬火くん役。」と瞬火さん。「せいや そいや はいや てやてやてやてや」って。お客さん役も瞬火くん役もないような気がするが。また頭の後ろでソロを弾く招鬼さん。

3回目のアンコール。上は物販で売っていた白Tシャツ、下はまだ着物姿の斗羅さんが一人出てくる。メンバーをお客さんで呼び出そう企画らしい。斗羅さん。素顔男前かもしれない。目が異様にきらきらしている。斗羅さん→黒猫さんコール。黒猫さんは黄色Tシャツに、どピンクの袴。「え?私何か変??」と仰っていた。2人でTシャツ姿で、PUFFYみたいだと言う斗羅さん。黒猫さんの煽りで、続いて呼び出されたのは。今日も前髪を少し切ったぱっつん。青Tシャツの狩姦さんからは、小さい饂飩。王子コールの後、ステージに出てきたのは。しゃがんだまま、足をちょこちょこ動かし移動する瞬火さん。「招鬼でーす。」と一言。立ち上がって、「シークレットブーツ履いたら背が伸びた」。会場の笑いを誘う。瞬火さんは赤Tシャツ。今度こそ招鬼さん登場。緑Tシャツ。「え゛〜、アンゴールのお呼び出し、有り難うございま〜ず。」と瞬火さんの真似。瞬火さんは似ていないと評していたが、かなり似ていた。というか、普通の喋り声でも、この兄弟声が似ている気がする。

「忍法見せてみろ」、と「鬼斬忍法帖」。締めは「がいながてや」。2階のお客さんもばっちりと煽り。終了後に、メンバー様が前の方に来て、お客さんと握手。ちょっと嬉しい。黒猫さん腕ほそっ。斗羅さんが最後に「今年はみんなで優勝しましょう。」と言って去っていった。「にゅーすおんみょーん2003」を聞いていなければ、解らないネタやんな。瞬火さん、ホームランを頼みます。

終演後のSEも雅楽。

何となく陰陽さんのライブは俯瞰で見てしまう自分に気付いた。何故だろう。

終演後、ON AIR WESTの本日のライブの看板を見た。「スヘシャルケスト:三柴理」と書いてあった。そうか。エディはスヘシャルなケストだったのか。
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