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特撮 / 名古屋エレクトリックレディランド 20030628.sat
●セットリスト
INVITATION
01) ケテルビー
02) ヤンガリー
03) 身代わりマリー
04) 超越人間オーケボーマン
05) 人狼天使
06) 風車男ルリヲ
07) 海上プラネタリウム
08) ゴスロリちゃん綱渡りから落下す
09) ゼルダ・フィッツ・ジェラルド
10) 花火
11) 文豪ボースカ
12) ジェロニモ
13) アベルカイン
14) バーバレラ
15) サンフランシスコ
16) ロードムービー

- encore -
17) パティー・サワディー
18) ピアノ・デス・ピアノ
19) ヨギナクサレ
東京と同様のセットリスト。

メンバー様登場。大槻氏の背には、東京と同様、大きな天使の翼が。そして。エディの大きな背に、小さな天使の翼が。東京ではなかった。えらい可愛い。

1曲目から「ケテルビー」だと、ライブがもう終わってしまう気分になる。「ヤンガリー」のイントロで、トランペットを吹くナラサキさん。目線が泳いでいて、微妙な表情。

儂は例の如く、ナラサキさんサイドに居ったのだが。「超越人間オーケボーマン」にて。エディが遠くから、額に手をかざし、凄い目でこちらを見ている。何事かと思っていたら。ナラサキさんサイドに走ってきて、ダンスを踊って下さった。近頃、ピアノのみになる箇所からの、ナラサキさんコーラスがはまっていて良い感じ。「人狼天使」のブレイク。東京では、リズムが狂ったと書いたが。もしかしたらあれは、わざとかもしれぬ。名古屋では、付点8分+16分を、テンポを落としつつ、8分で。有松さんと竜さんが、ソロ後の入りのタイミングを伺うかのように、真剣な目でナラサキさんの様子を見ていた。

MC。大槻氏が、ポルシェで名古屋までドライブを楽しんでいた際。高速にて、白ポルシェは道を譲られる。ゆっくり走りたいのに、道をあけられると追い越さないといけない気になり。どんどんスピードが上がってゆき。静岡あたりでセダン(だったかな)にぶつかってしまい、名古屋まで辿り着けなかったというエピソードを。

全詩歌集と言うが、1曲、入れ忘れがあったらしい。竜さんが曲をかいた「あの娘が遊びに来る前に」。2パターンも詞があるのに。ファンの方に指摘を受けて、気付いたそうな。竜さんは、タオルで目頭を押さえていらした。

メンバー紹介。有松さんとナラサキさんを紹介しつつ。2人が、本番直前まで弘兼憲史氏の「ハロー張りネズミ」(と仰っていたと思う)という漫画を読んでいて。思わず大槻氏も読んでしまい。大槻氏が漫画の感想を簡単に述べる。ナラサキさんは、共感したのか小さく何度も頷いてみせる。エディ紹介時。「キーボード、エディ!」の声に、何故かナラサキさんがポーズを取る。背中に付けている小さな天使の羽根は、ファンの方からいただいたもの。「カラダが大きいんで、何でも付けます。」と、エディ。ライブ中に、天使の羽根がだんだん傾いていくのが気になった。直して差し上げたかった。

何故、そんな話になったのかよく思い出せないのだが。昔、エディは大槻氏に誘われ、小人の家を見に行ったというお話をする。ココロの中で、「意味解らないんですが。」とツッコミを入れたやりとり。エディ:「大槻、自転車が上手くてさぁ。」大槻氏:「自転車通学だったからね。」

「ゴスロリちゃん綱渡りから落下す」の最後に入るナラサキさんヴォーカル。歌い終え、「ラララ」でメロディラインを。大槻氏の台詞が入る中に弾く、クリーントーンのギターが良い。

トランペット再度登場な「ゼルダ・フィッツジェラルド」。本来なら、ギターソロの箇所にて。すごい勢いでトランペットを手に取り。マイクに向かいトランペットを吹こうとする。が。急にくるりと後ろを向いてしまい。振り向いた頃には、ピアノソロが入るところまで曲が進んでいた。結局、ナラサキさんは苦笑し、トランペットを置いてしまう。何がしたかったのでしょうか。

ボースカを背負い。しばしMC。大阪のライブでウケたという、「大阪府知事はノックさん、東京都知事は青島さん」ネタを披露。ここは名古屋の地なので、当然あまりウケない。ボースカが「名古屋県知事誰?」と聞き、お客さんが答えるが。「どうでも良いよね。」と返すボースカ。あんまりだ。

「バーバレラ」。今日は最も美味しい箇所をしっかりと歌い。「ジェーン・フォンダよ」の後、絶叫。「Barbarella, I want you」と入るところでは、大槻氏が普通に歌ってしまい。ナラサキさんは苦笑していらした。

特撮のライブにしては、珍しく押しが少なかったので。「サンフランシスコ」で跳べた。早弾き用足掛け台に登り、お客さんを煽るナラサキさん。1部最後の曲に、「ロードムービー」。

アンコール。ナラサキさんは、ミネラルウォーターを両手に抱えて現れる。客席にペットボトルをばらまいておった。アンプラグドの告知。名古屋の日付を忘れてしまった大槻氏。「いつだっけ?」とステージ袖を見ると、そこにボースカがいたらしく。「かーわいぃ。」と、嬉しそうな顔。その後、「37にもなって、嫁も子もないと、愛情のやり場に困るんだよっ!!」と自己ツッコミ。ナラサキさんがウケていた。

「パティー・サワディー(アンプラグド)」は、有松さん以外のメンバーで。1回目コーラスなし。2回目より。儂は、ナラサキさんの声はコーラス向き。と思っているので。「俺ら転がっていこうぜ(いこうぜ)」と、ラストに入る「パティー・サワディー」のコーラスにやられた。消え入りそうな声で。

「パティー・サワディー」終了と同時に、有松さん登場。「ピアノ・デス・ピアノ」。大槻氏とナラサキさんのヴォーカルの掛け合い。最後に、いきなりスタンドからマイクを外し。歌いながら、大槻氏にかつかつと歩み寄る。大槻氏の驚いた表情が面白かった。最後は、マイクスタンドに戻り、客席に手を向けて「天使の翼」と歌う。ラストに「ヨギナクサレ」。終演後も暫く、アンコールを求める声が続いたが。もう一度、出てきて欲しかったですわ。ファイナルだし。

気になったこと。ナラサキさんの煙草ケース。チェブイラスト入りのピンクの缶。鼻から煙草の煙を吐く。東京でも見た、黄緑色の水風船のようなもの。大槻氏のMC中、それを指にかけ、ポンポンとバウンドさせて遊んでいらした。

近頃、どうもコーラスに注目気味。
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