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陰陽座 / 渋谷CLUB QUATTRO 20030828.thu
●セットリスト
se) 焔之鳥
01) 鳳翼天翔
02) 妖花忍法帖
03)
04) 窮奇
05) 塗り壁
06) 百の鬼が夜を行く
07) 奇子
08) 化外忍法帖
09) わいら
10) 桜花ノ理
11) 叢原火
12) 月に叢雲花に風
13) 浸食輪廻
14) がいながてや

- encore 01 -
15) 鬼斬忍法帖
16) 舞いあがる

- encore 02 -
17) 羅刹

- encore 03 -
18) おらびなはい
陰陽座全国ツアー2003年夏。「白光赤熱、夏越の神楽」千秋楽。

開演前のお楽しみ。ウリ川本氏の前説。今回も普通にわらかしてもらいつつ。物販情報も伝える氏。「本日の目玉商品として、梵字Tシャツ3色セット、及び(以下省略)を全てお買い上げいただいた方、先着一名様に、斗羅愛用のチャイナシンバルをプレゼント。これには、メンバー全員のサインと寄せ書きが入ります。」どよめく会場。「尚、チャイナシンバルは割れています。」周囲では、全て買ったらいくらになるか本気で計算をする人々。どうやら2〜3万円らしいが。お買い求めになった方はおるのだろうか。

「焔之鳥」〜「鳳翼天翔」へ。のっけから、凄い押し。ソロ前のギターの駆け上がりに鳥肌。兄上の簡単な挨拶の後、「妖花忍法帖」、「煌」、「窮奇」と続けて。押しが凄いので、客を心配した黒猫さん。「みんな、自分のことをイクラだと思えっ。」と謎の発言。押しすぎると潰れちゃうからね、ということが言いたかったのか?

ファンの方に戴いたという塗壁フィギアを紹介しつつ、「塗り壁」。パントマイム状態の黒猫さん。上を下へと取り乱し(取り乱す様子)、途方に暮れて立ち尽くす(立ち尽くす様子)、明日の宵には山越えて(山を手で表現)、邑君の許着かねばならぬ(歩く様子)。ブレイクが合わなくて残念な曲だった。続いて、「百の鬼が夜を行く」。男性メンバー様が走り回る。が、黒猫さんは走らず。百鬼夜行の列を先導するかのように、遠くを指さし。世界観を表現か。珍しい曲で「奇子」。台詞後にすぐ歌が始まるので、意識の切り替えが難しい。「化外忍法帖」後のMC。音楽はヘヴィメタルしか聴かないという人はいるか、という瞬火兄の言葉に、数人の男性が挙手。兄上は「ばかっっ!!!!」と大声。しょげる挙手をした男性陣。ヘヴィメタル色が薄れてきた陰陽座、と言われているらしく。「陰陽座がヘヴィメタルという音楽をやっているのではなくて、陰陽座がヘヴィメタルなの。」という、良く解らない理論。でも次のシングルは、えらいポップでキャッチーらしいが。でも陰陽座が演奏すれば、それはヘヴィメタルらしい。

「わいら」、「桜花ノ理」、「叢原火」を続けて。「叢原火」では、雪崩寸前状態で、人の波が左右に揺れ。曲中で黒猫さんが「みんな大丈夫かー?」と問う。先刻来、イクラが壺にはまっているらしい黒猫さん。「潰れそうなイクラはいない?大丈夫??」、「イクラを心配するお母さんの気分だよ。私はシャケか?」、「もうだめ、イクラが頭から離れないよ〜」とイクラ発言連発。このツアーでダイエットに成功したらしい招鬼さん。体重は3kg程。体脂肪率は11%まで落としたそうな。ライブ後も走りに行ったり。走りに行けない時は、ホテルの部屋で踏み台昇降をしていた、と話したときに。また兄上が大声で「ばかっっ!!!!」ホテルの下の階で、踏み台昇降の音がうるさかったらしい。

残り3曲ぐらい。「月に叢雲花に風」、「浸食輪廻」、「がいながてや」。「浸食輪廻」では、歌詞に合わせて蟲・魚・鳥・獣・人・鬼・獣を手で表現する黒猫さん。「がいながてや」の掛け声は、QUATTROの柱を倒す勢いで。という兄上の要請。「まずはこの柱からだーっ」と、ステージ下手の柱に向かい、「おぉいちにぃの、さんよいどぉ」。一端、メンバー様はステージを去る。

1回目のアンコール。「鬼斬忍法帖」の狩姦さんと招鬼さんの和合奏。ステージ中央にて。背を合わせて。和合奏終了後、二人の間を「二つに裂いても〜」と歌いながら、黒猫さんが割って入る。「舞いあがる」では、客の歌声の大きさに驚く黒猫さん。「やっぱり華のお江戸は違うねぇ。」みんなの背中に羽根が生えて、飛んでいこうとしているのが解る、と言った直後。「でも、陰陽座の背に生えているのは、鳳凰の翼だよ。」と、より大きな声を求め、客を煽る。再び、メンバー様退場。

2回目のアンコールではお召し替え。黒猫さんの衣装。童子の衣に見えるが。でも、般若の面を顔にあて。「羅刹」。もう良く覚えていませぬ。

3回目のアンコール。「おらびなはい」。このツアーを一つの節目と捕らえていたらしい、兄上。客と共に記念撮影。儂、微妙に写っており。現在の陰陽座公式サイトに載っている。我ながら良い溺れ具合。
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