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オーケンののほほん学校 / 新宿LOFT PLUSONE 20031124.mon
オーケンののほほん学校番外編「オーケンの『特撮』全員集合祭り!!」

のほ学初参加。鮨詰めのロフトプラスワン。開演前には、野音やクラブチッタ川崎でのイベント映像がスクリーンに流れ。開演してからは、大きく5部構成。

(1) 大槻氏トークタイム。
開演。大槻氏一人が登場。トークから。ほんわりとした口調。のほ学はこのキャラで行くのか。

先日発売された、若しくは発売予定の大槻氏の本。『神菜、頭をよくしてあげよう』と『グミ・チョコレート・パイン パイン編』の話より。早速間違いを発見したとのこと。修正点を口頭で述べる。

雑誌「KERA」用に書いたエッセイが、某事件の影響で、掲載を1ヶ月見合わせとなった話を。件のエッセイを朗読。朗読後、「良い話でしょ?」と客に同意を求める、大槻氏。

大槻氏が出演した「CLASSIC ROCK JAM」というイベントの話。このイベントには。かの有栖川宮記念奉祝晩餐会で、歌を披露したダイアモンド◇ユカイ氏も出演。楽屋で隣の席に座った大槻氏を見て。ユカイさんはさっと目をそらしたそうな。触れて欲しくなかったようで。そこを敢えて突っ込んできた大槻氏。良く解らず呼ばれて、歌ってきたとのこと。他、寺田恵子さんの壮絶な発声練習話など。

(2) てっちゃんを交えて歌タイム。
てっちゃん登場。のほ学冒頭に「今日は特撮総決起集会」と述べていたので。てっちゃんの登場に少々驚く。大槻氏は「てっちゃん、特撮総決起集会なのに、今日は良く来たね。」と述べ。素直に「はい。」と答えるてっちゃん。計5曲ほど。最後は「おやすみ」。

(3) 特撮トリビアの泉
てっちゃん退場、特撮メンバー登場。向かって左から、エディ・有松さん・ナラサキさん・竜さん・大槻氏の順に座る。メンバーを紹介するが。竜さんの紹介時に、「サポートキーボード、高橋竜。」と言ってしまい。竜さんに「キーボードじゃないもーん。」と返される。また、別の時に大槻氏は竜さんの名前を噛み。竜さんは「内田じゃありませんよ。」ナラサキさんのいでたち。つなぎにマフラー。髪の毛をくくって、サンバイザーにサングラス。100万光年先のファッションセンス。とりあえず、髪の毛は適当にくくったのか、サンバイザーを被ったからなのか。ぐちゃっとなっていた。

トリビアの泉。大槻氏が紙を見つつ、トリビアを読み上げ。それに対して、メンバーが経緯について話すスタイル。各トリビアにたいして、いちいち「へぇ」と膝を叩く、ナラサキさん。

エディは俳優・高橋克典氏の同級生。頼まれて、氏のバンドでキーボードを弾いたことがあるが。「俺はロックが大嫌いなので。」イントロだけ弾いて帰った。家まで。

引き続きエディトリビア。何故か「ビーバップ・ハイスクール」のオーディションに参加したことがある。的場浩司に胸ぐらを掴まれ、本気で喧嘩シーンを演じられるが。対するエディは「ナニスルンダー」と、棒読み。スタッフに「君は何をしに来たのか」と問われ。エディの答えは「僕はピアノが大好きです!!」。その後も、「喧嘩は負けるかもしれないが、ピアノでの勝負だったら、絶対に負けない。」を繰り返し主張する、エディ。

竜さんトリビア。竜さんは、サポートに入る前、特撮のPVに映っている。ここで、証拠VTR。「ジェロニモ」のPVが流れる。「あ、今ベースが映った」、と解説する竜さん。御本人が数えたところ、5回程映っているそうな。儂が解ったのは1回だけ。。。因みに、サポートに入ってから撮影された「パティー・サワディー」のPVは。「撮っているのを知らなかった。気付いたら、PVが出来ていた。」とのこと。PV話は続き。有松さんが「撮影、廃墟はやめようよ。」「ヨギナクサレは酷かった」と言うと。「アベルカインも酷かったよ」とナラサキさん。

有松さんトリビア。有松くんは、昔、deepersのライブでヴォーカルをやったことがある。何の曲を歌ったのかと大槻氏が問うと。有松さんもナラサキさんも覚えていないらしく。「何だっけ(ナラサキさん)」、「なんかわーわー言ってるやつ(有松さん)」。当時、超ロン毛の有松さんは、ライブ当日に。「俺、今日歌うわぁ。」とナラサキさんに告げ。ナラサキさんは「うん。よろしくー。」くらいの会話だったらしい。

(4) レコーディング話
ここで、新作「OMRIZER」のレコーディング話。まずは「SWEETS」を披露。イントロが流れる中、で、いきなり「では。」と言い、すっくと立ち上がる。ナラサキさん。歌う気か。その後、レコーディング前段階。皆でデモテープを持ってきて、曲決めをしたという話。そして、デモテープ披露。竜さんの完成度高いデモテープが流れる。そして、大槻氏のデモテープ。鉛筆か何かで、カウントを取りながら、ひたすらメロディラインを「ラララ〜」で歌うテープ。しかも、ちょっと気持ちよさげな、声の調子。毎回大槻氏のデモテープはこのようなものらしい。しかも、このデモテのために、スタジオを取った大槻氏。「何でこれでスタジオを取る!?」、「自宅で良いじゃん」と総突っ込まれ。因みに、鉛筆カウントについて。昔は鉛筆ではなく、メトロノームのカウントだったらしい。メトロノームは紛失したそうな。「アベルカイン」のデモも、ひたすら「猫猫犬犬」というデモだったとのこと。それまで大人しくしていたナラサキさん。急に声を大にし。「どんだけ苦労して、あそこまで持っていったか。」

何故か話は特撮結成時に移り。大槻氏ソロ「ONLY YOU」にdeepersが「未成年」カヴァーで参加したのが、大槻氏とナラサキさんとの出会い。その時大槻氏は、テレビの超能力番組撮影があったらしく、「サイババに会いに行く」という話しかしていないらしい。有松さんは、プリプロ前日に行われたオーディションに参加したのがきっかけ。しかし、当の有松さんはオーディションだと思っていなかったらしく。ナラサキさんに「遊びにおいでよー。」と言われて、遊びに行っただけだったらしい。レコーディング直前にドラムがいないという危機的状況の中、「有松氏で行こう」という話が進む。しかし、大槻氏一人が渋る。理由は、有松さんの刺青が怖かった。「スタジオでも、ずっと隅っこの方にいましたよね。」とナラサキさんの証言。エディが「あーゆー人に悪い人はいないから」と説得。そして、特撮加入へ。

先日のライブのMCでも言っていた、大槻氏の「特撮は道楽」発言。言った御本人が最も気にしているらしく、またそのネタを引っ張る。「オレ、今年中にみんなに奢るから。」と、大槻氏。

(5) アコースティックな特撮。
一端、メンバー全員退場し、大槻氏・ナラサキさん・竜さんが再登場。ナラサキさんと竜さんがアコギを持ち。アコースティックライブ。新曲、「流星」、「Sweets」、「ルーズ・ザ・ウェイ」と。「パティ・サワディー」、「アザナエル」の計5曲。「パティ・サワディー」では、竜さんが「彼は笑って〜」と歌うタイミングを誤り。笑いながらギターを弾くナラサキさんと竜さん。「アザナエル」。前半を大槻氏、後半をナラサキさんが歌うが。最後の最後。「あぁ、強く」と歌ったところで、マイクがかくーんと下を向いてしまい。マイクを直しながら「糾える」と歌うナラサキさん。歌の後に、ギターに戻ったところで、またかくーんと下を向くマイク。しっとりしていたのに。

3連休遊び倒しており。のほ学直前まで、大阪におった儂。また、前日の陰陽座ライブが最高で。御陰様でのほ学中も、実は陰陽座の余韻に浸っていた。
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