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特撮出演イベント / 新宿LOFT 20040418.sun
●セットリスト
01) 特撮のテーマ
02) オム・ライズ
03) 水天宮と多摩センター
04) アベルカイン
05) ロードムービー
06) 13階の女
07) 友よ
08) ピアノ・デス・ピアノ
09) バーバレラ
10) サンフランシスコ
11) ジェロニモ
12) ヨギナクサレ
ACOM GET A LIVE SHINJUKU LOFT 5TH ANNIVERSARY トーキョーブラッサム vol.13
出:特撮/怒髪天

1バンド目に特撮。開演直前、ステージ前のスクリーンに、大槻氏とエディが映る。怒髪天の客に向けて、「曲を知っていた方が楽しいから、PVダイジェスト版を作ってきたぜ。」と、笑いを堪えながら喋る大槻氏。その横で。エディは鎖付きの鉄球を振っていた。「プロモーションビデオ、スタート。」と言った時には、もう完全に笑っている大槻氏。「アベルカイン」・「ジェロニモ」・「ヨギナクサレ」・「パティー・サワディー」・「オム・ライズ」のPV一部抜粋版が流れる。

「ゾンビ」のテーマが流れる中、メンバー様登場。エディがピアノを弾き。キメで楽器陣全員がコードをかき鳴らす。そして袈裟を纏った大槻氏が登場。メイクが濃い。1曲目に「特撮のテーマ」。怒髪天の客に向けてか、「怖くないよー。」、「意外に良い人たちだよー。」と、アピール。ナラサキさんは、ギターをマイクスタンドに擦りつけたり。曲後はすぐに「オム・ライズ」へ。いつも通り、歌詞を間違えまくる大槻氏。「オム・ライズ」が終わると、袈裟の腰紐を外す。アフロの鬘をかぶり、袈裟を徐々に脱ぎつつ歌う、「水天宮と多摩センター」。本日はぱりっとした音で。サビでは、ナラサキさんと竜さんがコーラスを入れる。しかし。1回目のサビ。コーラスは、「水天宮文化少女」と歌うが。大槻氏は「水天宮文化少年」と歌い。コーラスが正解。どの曲だったか、忘れてしもうたが。エディがピアノの椅子から降り。傍らにしゃがみ、椅子に肘をかけポーズをつける。広い背中。

MC。四半世紀もロックをやっていると、「うわー」とか言うのがめんどくさい!俺は黙るから、お前ら勝手に盛り上がれ!!と、大槻氏。MCは短めで、すぐに「右か、左か」・「善か、悪か」・「猫か、犬か」と煽り。「アベルカイン」へ。エディの効果音から「ロードムービー」。この曲だったか。Aメロ。エディは、ピアノの奥に隠れるようにしてしゃがむ。竜さんが少しずつ前の方に出てきて、コーラスはエディのマイクで。続いて、「13階の女」。しっとりと。

大槻氏はボースカを背負い。メンバー紹介。ナラサキさん紹介から。大槻氏に「2日で6曲作って」・「来月からレコーディングだから」と、言われると。「無理無理」と、首と手を横に振り。「レコーディングは、あなたま・か・せ」と言う大槻氏。「ま・か・せ」は拝む形の手と腰を、右・左・右と動かしつつ。ナラサキさん苦笑。続いて、有松さん紹介。先日スタッフ様の結婚式が行われたそうで。有松さんはスーツを着ていたが。袖の下に見える刺青で、新婦さん親族をびびらす。竜さん。「歌う生物兵器だ」・「あいつには気を付けろ!」と言う大槻氏。しかし、そのココロは一切明かさず。エディは、エレトリでドイツに行った話を。ドイツでも、特撮の曲の評判が良く。と喋るエディの横で、いちいち、顔の表情とポーズを変える大槻氏。どの曲が一番評判が良かったのか、と大槻氏が問うと。「サンフランシスコ」。「それ筋少じゃん!!」とツッコむ大槻氏。「ヤンガリー」も評判良かったが、ドイツ人はあまり難解な曲を好まないらしく。途中で辞めた、とのこと。大槻氏。楽屋でどんな話しているか聞きたいかと問うならば。と、お決まりの煽りの後。大槻氏が中学生の頃、エディに貸したアダルトビデオ。エディは、うっかり超絶技巧バイオリニストのテレビ出演映像を、そのビデオに上書きしてしまったそうで。ビデオはそのまま、大槻氏に返却され。後にビデオを見た大槻氏は、大変お怒りだったらしい。これについて、数十年ぶりに、エディから謝られた。という話を楽屋でしていたそうで。そのアダルトビデオの表現が、かなり直接的で。ナラサキさんと竜さんは苦笑。有松さんは大爆笑。

まだ大槻氏話は続く。自分はセレブだと主張する。先日、スタッフ様とディズニーランドへ行ったそうで。セレブしか入れないレストランに招待された。そこには多くのセレブが集まっており。(セレブの例:板東英二氏、吉村明宏氏、等。)その中に、布袋寅泰氏も居たそうで。「布袋さんロックじゃん?俺もロックじゃん?」と言う大槻氏の言葉に、会場からは忍び笑い。トイレに行く振りをして、挨拶をしようと目論んだが。そのままトイレに行ってしまった。「だって、布袋さん大きいんだもん。。。でも、小さい布袋さんも怖いかも。」と、呟く大槻氏。ここからいきなり次の曲のフリへ。「友達はいるかー!?」と、叫び。「友よー。」ここで「友よ」のリフが入り。また「友よー。」と言う大槻氏。最後に、小さく「わんっ」と言うナラサキさん。すぐに「ピアノ・デス・ピアノ」のイントロが始まり。大槻氏はスタッフ様に「羽持ってきて、羽!!」と言う。スタッフ様が羽を持ってきて、大槻氏に付けていると。大槻氏は「この前結婚した新郎」と、スタッフ様を紹介。恐縮するスタッフ様。その横で、ナラサキさんは「ウェディング・マーチ」を小さく弾き。ナラサキさんボーカル時、また妙な振りを連発。曲後は若干の間の後、「バーバレラ」のリフが入る。いつも通り、「天翔るジェーン・フォンダよ」は絶叫。その他にも、サビを歌っていらしたような。続いて「サンフランシスコ」。エディのイントロで、「この曲は、ドイツでも評判だった曲ではっ!?」と喋る大槻氏。ピアノを弾きつつ、エビ反りエディ。

次が最後の曲。一言だけ何か、と大槻氏は竜さんに話を振る。SUZY CREAM CHEESEのライブ告知。そして、「ジェロニモ」。終わると、メンバー様退場。ステージに残った大槻氏はボースカを抱え。「後1曲、やりたいんだよぅ。」と駄々を捏ねる。退場したメンバー様がぞろぞろと戻ってきて。「ヨギナクサレ」。この曲も竜さんは、前方に出てきて。この曲で、本当に最後。メンバー様退場。退場時にナラサキさんは、仮面ライダー変身ポーズを、途中までとる。

セットリストも良く。MC少なめで、さくさくとライブが進み。楽しく過ごす。が、最後の「ヨギナクサレ」は本当にアドリブだったのか。気になる点が2つ。大槻氏が「最後の曲」と言った際に、リズム隊2人が顔を見合わせ。有松さんは、シンバルの音を拾うマイクをスティックで叩き。何か合図を大槻氏に送っていた。大槻氏は一向に気付かなかったが。2点目。大槻氏の足元、歌詞カンペに「膠着を 撤退を」と書いてあったり。

因みに、ナラサキさんモニタには。「空までこがせ」と大きく書いた紙が貼ってあった。
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