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オーケンののほほん学校 / 新宿LOFT PLUSONE 20040613.sun
オーケンののほほん学校53時間目。第一部で映画話。第二部で、特撮出演。静かな喋りと演奏を。開演前のスクリーンには、「NHKアーカイブス」5/2放送のヤング・ミュージック・ショー、KISS特集。大槻氏とROLLY氏のインタビューなど。0418の怒髪天との対バンの際に流された、大槻氏とエディのPV紹介が再び流れ。エディが鎖付きの鉄球を振り回し、大槻氏が苦笑しつつ、「プロモーションビデオ、スタート。」と言うと。アベルカイン」・「ジェロニモ」・「ヨギナクサレ」などのPVが少しずつ、スクリーンに映り。同時に音が流される。聞き覚えはないが、音の重さ、遊びの音が、「オム・ライズ」や「友よ」の展開形と言う印象。大槻氏の歌声が入り。新曲と気付く。

そんな中、大槻氏がステージに登場。スクリーンには、「曲の予約が云々」という文字。不審に思うと。大槻氏は山下達郎の「RIDE ON TIME(だったかと思う)」を、カラオケで歌う。半笑い。歌っているうちに気持ちよくなってしまい。「フルコーラス歌っても良い?」と、最後まで歌い上げる。ここで、一人目のゲストを呼ぶ。俳優、ナレーター、デジタルマンガ家、ミュージシャン、DJなど、複数の顔を持つ加藤賢崇氏。いぬちゃんぬいぐるみを抱え、登場。窪塚氏話や、佐世保事件話を。「サンミュージックの屋上から飛び降りた、岡田有希子は死んだのに。窪塚はレインボーマンか。」、「お父さん、娘のことを解ってやれなかったと言うなら。あの写真変えてやれよ。」

今度、オールナイトの映画イベント行う大槻氏。そこで映画を考案中。という振りで映画話を。マネージャー永井氏が、大槻氏に「凄く良かった」と見せたという、「ウルトラファイト」。番組のエピソードを話した後、1話見ることに。全200話程有り。どれを見ようか迷う、大槻氏。「永井さん、どれが良い?」と問いかけ。永井氏リクエストで、「やくざ番付」の回を見る。3匹の怪獣が、戦っているが。子供の喧嘩のよう。そこに、冷静な声のナレーター。今見るから、酷いと思うのではなく。子供の頃から「なんだこれは。」と思って見ていた、と大槻氏。

さらにゲスト。ミュージシャン岸野雄一氏、「映画秘宝」編集の大矢氏。「映画秘宝」と「キネマ旬報」はライバル誌の関係。「映画秘宝」が「キネマ旬報」を襲撃したという話を、大矢氏が披露。

映画を見つつ。ツッコミを入れ。ホラー映画で「スキャナーズ」を見るが。徐々に緊張感が高まり、最も凄いシーンを迎える、その瞬間。スクリーンには、青い画面に白い文字で。「クリーニングのお知らせ」。あっけにとられる、会場。大槻氏は、ビデオの操作をしていた永井氏に、「巻き戻して!!」と指示。永井氏はビデオ再生のまま、巻き戻すが。巻き戻し再生だと、青い画面は表示されず。最も凄いシーンで、何が起こるか確認出来てしまう。会場は騒然。大槻氏が「永井さん、一端ビデオ止めて!!止めてから、巻き戻して!!」と言い。再び、映像を流す。息をひそめ、そのシーンを待つが。また、肝心なところで「クリーニングのお知らせ」の表示。ざわつく会場。大矢氏が一言。「みんな同じところを繰り返し見るから、ビデオがすり減って『クリーニングのお知らせ』って出るんですよ。」その他、「蘇る金狼」、「八墓村」、「犬神家の一族」、「悪魔のいけにえ」、「オーメン」、「太陽を盗んだ男」などを見る。

休憩を挟み、後半。ニューロティカのあっちゃんが、まず登場。「いーぬ、いーぬ、いーぬ、いーぬ」という煽りに、「ねこ、ねこ、ねこ、ねこ」と応える会場。「んー、元気ないなー。そんなんじゃ、僕の友達を紹介できないぞー。」と、再び煽り。そして、大槻氏登場。「あっちゃん、何してるの。」と聞く、大槻氏に。「ちょっと区役所の方に…、年金の方を…。」と、あっちゃん。その間、特撮メンバー様も登場しているが。大槻氏とあっちゃんの会話が続き。全員がステージに上がれない。エディは、あっちゃんが去るまで、ステージ下で待機。

向かって左から、竜さん、エディ、有松さんが椅子に座り。大槻氏は中央に立ち、ナラサキさんは右端の椅子に座る。ギターを手にするが。「ナッキー、真ん中に座って。」と大槻氏に、「なんで?」と返す、ナラサキさん。「や。。。話がしづらいから。。。」、「後で換わるから。」というやりとりの後、ナラサキさんはギターを置き。真ん中の椅子へ。大槻氏は右端の椅子に座り、トークが始まる。

新譜「夏盤」の話。最初に少し流れたのは、「アングラ・ピープル・サマー・ホリディ」。ナラサキさんの曲。特撮のデモテープは、とてもクオリティが高い、と大槻氏。ここで「アングラ・ピープル・サマー・ホリディ」のデモテープを流す。イントロから、Aメロに入ると。微妙にナラサキさんの歌声が入る。デモテープを流すことを渋っていた、ナラサキさん。歌声が入ると。突然「あーーーー。わーーーー。」と、デモテを掻き消すように、声を発す。エディ曲「エレファント」は、ドイツで作った曲とのこと。ドイツには、好きなミュージシャンがたくさんいる。と言い。意外にもニナ・ハーゲンの名を挙げる。嫌いな音として、カントリーを挙げていた。偽物の楽しさ感が「大っ嫌いなんだー」と叫ぶ。有松さんの好きな音は、レゲエ。嫌いな音は、特になし。「ヘビメタとか駄目じゃないの?」と大槻氏が聞くと。「二十歳そこそこの頃は、パワーメタルを聴いていた。PANTERAとか。」新譜の「湘南チェーンソー」は、有松さん作曲。デモテープを聴こう、という大槻氏に。「嫌だよ、恥ずかしい。」と有松さん。でも、会場からは拍手。「拍手とかすんなよ〜。」こちらも、歌声が入っており。有松さんも「あーーーー。」と、歌声を掻き消す。ナラサキさんが嫌いな音として挙げたのは、「邦楽。。。ヒットチャートとか。。。全然面白くない。。。」大槻氏は、「でも歌っている人の顔は、面白くない?」と聞くが。「全然。」と、つれないナラサキさん。

セッションへ。エディが退場。竜さん、有松さん、ナラサキさん、大槻氏の4人で4曲披露。「シーサイド美術館」は、普通にエイトビートだったが。音源では、レゲエ仕様とのこと。続いて、「Sweets」。ピアノソロの代わりに、竜さんがベースソロ。曲後、カウントが入り。「アザナエル」の筈が、出だしの音が妙。曲が止まる。ナラサキさんが、間違えた模様。「緊張して。。。」と、ギターをアコギから、ギブソンに持ち替える。改めて、「アザナエル」。Aメロの間、ベースはお休みだったが。ビールを飲む、竜さん。曲後、いちいちビールを飲んでいらした。最後に、「パティー・サワディー」。先程の「アザナエル」で、ナラサキさんが一音目に弾いた音、「パティー・サワディー」の一音目。

竜さん、有松さん、ナラサキさんが退場。入れ替わりで、エディ登場。新曲「エレファント」をピアノと歌のみで披露。難しい曲だが一生懸命アレンジしてきたので、聴いて下さい。と、エディ。エディが壮絶なピアノを弾く横で、大槻氏が歌う。微妙な光景。歌い終え。「苦しい。。。この曲、息継ぎが無い。」と咳き込む大槻氏。最後の曲に、「ヤンガリー」。「見つけた化石はほじくるな、ヤンガリー、ヤンガリー」と、一人で歌う大槻氏。これもまた微妙な光景。

映画話がメインであった。もう少々、特撮を見たかった。
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