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特撮 / 渋谷O-EAST 20040711.sun
●セットリスト
01) オム・ライズ
02) ロードムービー
03) ヤンガリー
04) キャラメル
05) カーネーション・リインカネーション
06) エレファント
07) 友よ
08) 湘南チェーンソー
09) シーサイド美術館
10) 花火
11) ジェロニモ
12) バーバレラ
13) サンフランシスコ
14) ヨギナクサレ
15) アングラ・ピープル・サマー・ホリディ

- encore -
16) パティー・サワディー
17) 超越人間オーケボーマン
18) ケテルビー
当初「夏盤」は、2曲入りの予定だったらしい。なので、今回のライブは、阪と東の2本のみ。「夏だ!海だ!特撮だ!!〜夏といえば特撮、サーフィンといえばオーケン〜」を見に行く。

ステージ天井近くには、ねこイラストの入った特撮横断幕。エディの足元にも、同じものがあった。開演前のSEはYESの「こわれもの」。

オープニングに、山下達郎「RIDE ON TIME」が流れ。客席からは手拍子。そんな中、大槻氏以外のメンバー様が登場。楽器陣のキメで、袈裟を着た大槻氏が登場。「オム・ライズ」と「ロードムービー」を続けて。エディは「ロードムービー」のイントロを弾くと、すぐに下手に引っ込んでしまう。ナラサキさんの「葉っぱ」コーラス時は、マイクから遠い位置におり。ジェスチャーのみ。サビでは、竜さんがエディマイクでコーラス。間奏後のBメロからサビに入る際の、ブレイク。ナラサキさんの下で入っているコーラスが、もろに聞こえる。アウトにて、ナラサキさんと竜さんとが「させるよー」、「させるよー」とコーラスの掛け合い。

有松さんスネアに合わせ、袈裟を脱ぐ大槻氏。「ヤンガリー」。スネア4拍を数回聴いてから歌に入るのに。大槻氏は、4拍数回+2拍で「見つけた化石は」と入ってしまう。歌いつつ、「あ。」という表情の大槻氏。有松さんがうまく合わせ、事無きを得る。有松さんを見て、頷くナラサキさん。続いて、「キャラメル」。この曲だったか。エディが、ナラサキさんサイドをうろうろし。あまつさえ、ステージと客席の間に降りる。儂の目の前に、エディの胸板。思わず、抱きついてしまった。エディが去った後、エディサイドを見ると。あちらでもエディは降臨されていた。

MCはまだ続く。「湘南チェーンソー」の、ナラサキさんと竜さんのコーラスが合わない。「竜ちゃん、なんてコーラス入れているの?」と聞くと。「海へと山へと。」正しくは、「海へと波へと」。そりゃ、コーラス合わないよ。と言う話をするが。大槻氏は最初に。「『湘南チェーンソー』という曲に、『海へと山へと』というコーラスがあるんですけど」と、オチを言ってしまう。客から「海へと波へとだよ」と小さくツッコミ。聞こえてか、暫しの間の後。「えー。オチを先に行ってしまいました」と、微妙な表情。

続いて「エレファント」。大槻氏MCの間に、ナラサキさんはスニーカーを脱いだらしく。裸足。ステージの端に、行儀良く並んでいるスニーカー。と、その中には丸まった靴下。シーケンサーでホーンセクションの音を出し。1回目のボーカル直後は、足でギターのボディを持ち上げ。速弾き。2回目のナラサキさんボーカルでは。大槻氏が気持ちよさそうに歌う。途中で気付いた大槻氏、「ゴメン」と言うように、片手を挙げ。残念ながら、本日エディの「ワシントンッ!!」は聴けず。「友よ」、「湘南チェーンソー」を経て、しっとりタイムへ。

「シーサイド美術館」と「花火」。「花火」は、音の広がりが心地良いが。サビ。「君を赤く照らす」という歌詞の時に。照明の色はオレンジ。違和感を覚える。夕焼けのようだ。

MC。大槻氏ビール一気のため、手酌中。その傍らで。ナラサキさんは、人差し指を口に持っていき、じっとスタッフ様を眺めるが。スタッフ様は気付かなかったのか、ナラサキさんにビールを振る舞われることはなかった。

大槻氏はボースカを背負う。が。「別にボースカじゃなくても、良いんじゃないの。あれやろう、あれ。」と言い。「おぉ〜おおぉ〜おおぉおお〜おお〜」と、ジェロニモのフレーズを歌い。客にも歌うよう、煽るが。大槻氏が歌っているのは、3音上だった。大槻氏が黒い羽根を背負い、「ジェロニモ」。曲後、すぐにスタッフ様が走ってきて、ナラサキさんに耳打ち。ナラサキさんは、アルペジオを弾き、竜さんがそれに合わせる。その間、有松さんがスネアを取り替えていた。準備が出来、ナラサキさんと竜さんのセッションにスネアを入れ。「バーバレラ」のリフへ。「Barbarella, I want you」は、歌いながら、客席を5箇所程指差して。

「サンフランシスコ」の後、「まだ行けるかっ!?」と客に聞き。「ヨギナクサレ」。最後の曲に「アングラ・ピープル・サマー・ホリディ」。エディは、遊びの音を入れる際に、片足を椅子に乗せ、片腕をガッツポーズで。サビでは竜さんが、顔を真っ赤にし、必死でコーラスを入れている様子。ここで1部終了。メンバー様退場。

アンコール。他のメンバー様は登場しているのに、ナラサキさんだけ出てこない。かなり遅れて、一人、上手からそっと登場。午後の紅茶レモンティー2Lペットボトルを持参。「パティー・サワディー」と「超越人間オーケボーマン」を続けて。いつもより、リフのハーモニクスが効いているように思う。ステージ上をうろうろするエディ。ナラサキさんサイドでダンス。シャツをパンツの中にしまってから、踊る。ピアノに戻る際は、シャツをパンツから出しつつ。最後は「ケテルビー」で終演。

MCの回数は少なかったが。かなり時間を取っていたように思う。

お前ら全員、ジェンキンスさんだ。タラップから降りたら、曽我さんの熱いキスが貰えるぞ。

「アングラ・ピープル・サマー・ホリディ」のPVを湘南で撮影した。ゴスロリは、メイクを落としたら唯のギャルだったが、オタクは本物だった。

特撮では、大槻氏とナラサキさんがスポーツを知らない。そこで、ナラサキさんに向かい。「ナベツネが悪いんだ。フルタとタカハシヨシノブが一緒になって、ストを起こすんだ。」と、あながち間違っていない事を言う。ナラサキさんは、首を傾げつつ、頷く。「ナッキー、今度ドカベン読もうな。」大きく頷くナラサキさん。

本日のライブはDVD化されるらしい。「嘘のシーンを作ろう。」と大槻氏。「1、2、3」と言ったら「特撮」と叫ぶよう強要。大人しく、「1、2、3(大槻氏)」、「とくさーつ(客)」と言うが。メンバーがやっていなかったから、もう一回。と、再び「1、2、3(大槻氏)」、「とくさーつ(客)」を強要。「とくさーつ」に合わせ、ナラサキさんは手を大きく広げる。

大槻氏がメンバー紹介し。最後は「竜ちゃん、俺を紹介してっ!!」と、竜さんによる大槻氏紹介。「ボーカル、大槻ケンヂーーー!!」と、意外にガッツのある紹介。

思い出しただけでも、上記の通り。

大変楽しいライブだったが。終わるのが早すぎる。もう数曲、欲しかった。
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