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特撮 / 名古屋CLUB QUATTRO 20041113.sat
●セットリスト
01) 身代わりマリー
02) ピアノ・デス・ピアノ
03) 水天宮と多摩センター
04) 文豪ボースカ
05) キャラメル
06) エレファント
07) ロードムービー
08) 特撮のテーマ
09) ゼルダ・フィッツ・ジェラルド
10) 企画物AVの女
11) ヤンガリー
12) アベルカイン
13) バーバレラ
14) アングラ・ピープル・サマー・ホリディ
15) オム・ライズ

- encore -
16) シーサイド美術館
17) ヨギナクサレ
ライブDVD「『ライブ盤』〜めんどうなこと言うなら、もう帰る〜」発売記念ツアー。名古屋。客電が落ち、メンバー様登場。エディの腕には、白い羽根ストール。可愛らしい。マイクスタンドにストールをかけ、ピアノに向かう。1曲目に「身代わりマリー」。ナラサキさん側にいたが、意外と押しが少ない。すぐに「ピアノ・デス・ピアノ」へ。ギターソロがいつもと違っていたような。ボーカルの掛け合い時に、何故かにこにことしながら歌うナラサキさん。どこか一箇所、ナラサキさんから入る筈のところを、大槻氏が入ってしまう。「あ。」という表情をする大槻氏。続いて、「水天宮と多摩センター」。アフロの鬘をかぶり、サタデー・ナイト・フィーバーのポーズを決める、大槻氏。間奏でも同様のポーズを披露。サビに入るエディの音。毎回気になっているのだが。もっと薄く、広がりのある音にすれば良いのに。

MC。「夏盤」ツアーの際は、名古屋飛ばして済みません。と、素直に謝る大槻氏。そして、また人間ドック話。大槻氏の話に、テンポ良くツッコミを入れる、名古屋の客。後半はボースカを背負い、そのまま「文豪ボースカ」へ。「文豪ボースカ」と繰り返す箇所にて。エディのピアノが、低音から高音へとなめらかに動く。続いて、「キャラメル」。エディは出番が無い為か、ステージ端で待機。竜さんがモニターを跨いで、前方へ出てくる。すぐに「エレファント」へ。ナラサキさんボーカル。1箇所「ムダじゃん」を「ムダじゃじゃじゃじゃんっ」と、遊ばせて。さくさくと曲が進む。続いては「ロードムービー」。エディがステージをうろうろとする。手拍子のリズムで、自らの腿を叩いてみせる。

MC。「夏盤」、「ライブ盤」と出したので。次は「名古屋盤」を出します。と大嘘を。メンバー紹介。水戸黄門を見たことがない、エディ。ジュリーに似ていると評判のナラサキさん。学生の頃伊藤正男に似ていると言われた、有松氏。小澤征爾・ネバーエンディングストーリーのファルコンに似ている竜さん。竜さんは指揮をしてみせたり、羽ばたいてみせたり。大槻氏のフリをきちんと拾う。和田アキ子に中学の頃似ていると言われた、大槻氏。

20年ぐらい特撮をやって来て。と、またも大嘘。エディに「やっているよね」と、同意を求めたり。「市川のGIOで絶対やった」と、妙な主張。そして、特撮コール。客のコールの間に「20年以上やっている」と、小さく言う大槻氏。そのため、「20年以上やっている(特撮!!)、20年以上やっている(特撮!!)」と、客も巻き込んで主張。そして「特撮のテーマ」へ。盛り上がったところで、「ゼルダ・フィッツ・ジェラルド」。聞いた話、前日の大阪ライブでは歌詞がボロボロだったらしいが。本日はそんなこともなく。続いて「企画物AVの女」。最後のピアノが絶品。

MC。エディの告知。「特撮のピアニスト、三柴理」と言おうとして。「オーケンの」と言ってしまう。「エディも噛むようになったの?」と大槻氏のツッコミ。先日発売になった「TAG」の告知。「大槻の歌は入ってないが、皆さんが大槻になれる。」と、売り文句。大槻氏曰く。俺の歌は難しいよ、絶対歌えない。何故なら。「カラオケで自分の歌が歌えないから。」失笑する会場。

ビール一気に続いて「ヤンガリー」、「アベルカイン」。「アベルカイン」終わり際、音を溜めて「バーバレラ」のリフへと繋げる。「バーバレラ」が終わると、すぐに「アングラ・ピープル・サマー・ホリディ」。イントロが流れる中、エディは手を胸の前で組み、祈るポーズ。そして、ナラサキさんは、胸の前で十字を切る。サビのコーラスは、どなたか1人が音を外していた。最後の曲、「オム・ライズ」。前々から気になっていた、「空へと、空へ」は、今回低く歌わず。一安心。そして、メンバー様退場し、一部終了。

アンコール。まずはMC。キャッチフレーズを決めた大槻氏。「伝説のロッカー、大槻ケンヂ。」と言うのがあるが。「『かわいいおじさん、大槻ケンヂ。』これ、良いよね?」と、ナラサキさんに話を振る。ナラサキさんは「良いと思いますよ」と、返す。「かわいいおじさん」なら、キャバクラで女の子にもてるかな。女の子には、金払い良くしていこうと思って。と、大槻氏が言うと。ナラサキさんは、両手を自らの方に向けて振り、俺にもアピール。それを見た大槻氏。「バンドさんには締めていきますよ。きゅ〜っとね。」と、つれない返事。そして、「シーサイド美術館」。大槻氏がこれでもかと言うくらい、歌を溜める。それをナラサキさんが体で表現。大槻氏が溜めている時は、体を後方に反らし気味にし。溜めが終わると、体の力を抜く。歌が終わると、ステージを去る大槻氏。再び現れたときには、天使の羽根を背負っており。最後の曲「ヨギナクサレ」。何故か、イントロでハイキックをするナラサキさん。

2回目のアンコールお呼び出し。客からは特撮コールも。そして、ビールを片手に持った竜さんが登場。盛り上がる会場。2回目のアンコールは何をやるのか、と思っていると。ナラサキさんマイクにて、竜さんが一言。「ありがとうっ。でも、みんな帰っちゃいましたっ。ありがとうございましたっ。」そして、竜さん退場。

まぢっすか。時間は20時半を過ぎたあたり。普通に、もう一度アンコールあるだろう。と、憤りを感じる。楽しかったが。名古屋まで来たのに、感は拭えない。その夜は、山ちゃん手羽先を食す。手羽先が美味しかったからよしとした。渋谷でのライブに期待。
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