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特撮 / 渋谷O-EAST 20041123.tue
●セットリスト
01) 身代わりマリー
02) ピアノ・デス・ピアノ
03) 水天宮と多摩センター
04) 文豪ボースカ
05) キャラメル
06) エレファント
07) ロードムービー
08) 特撮のテーマ
09) ゼルダ・フィッツ・ジェラルド
10) 企画物AVの女
11) ヤンガリー
12) アベルカイン
13) バーバレラ
14) ジェロニモ
15) アングラ・ピープル・サマー・ホリディ

- encore -
16) テレパシー
17) オム・ライズ
18) ケテルビー
ライブDVD「『ライブ盤』〜めんどうなこと言うなら、もう帰る〜」発売記念ツアー。東京。Tears For Fearsの「シャウト」が流れる中、メンバー様登場。コードでキメ。緑の長袍を着た大槻氏が登場。尚、ナラサキさんの本日のいでたちは。黒Tシャツの上に黒シャツを羽織り。黒パンツに黒スニーカー。普通なだけに、新鮮な御姿。1曲目に「身代わりマリー」。近頃、コーラスが頓に良い。すぐにドラムが入り、「ピアノ・デス・ピアノ」へ。「良い子にしていたか〜?俺たちは良い子だ〜。」と大槻氏が言う。続く学園天国の煽りに客が応えると、「良い子だ。」と客に向かって。笑う、ナラサキさん。ボーカルの掛け合いでは、大槻氏がマイクを外し。客に歌を求める。「夏へのと・び・ら〜」と、客の大合唱。続いて。大槻氏が長袍でアフロの鬘をかぶり、サタデーナイトフィーバーのポーズを決めて。「水天宮と多摩センター」。イントロにて長袍を脱ぎ捨てる。ベースソロの前に「高橋竜っ」、ピアノソロ中に「エディっ」と、それぞれ紹介。

MC。若いバンギャ(大槻氏は「バンギャル」と発言)の間では、バンドマンを本当に彼氏にしようとすることを、「リアルメン狙い」と言うらしい。「お前らリアルメン狙いのノリで行け。」と、意味不明の煽り。かく言う大槻氏は、「リアルサーヤ狙い」だったらしい。暫く、婚約者様話。散々喋った後に、今日は余り喋らない、さくさく行く宣言。しかし。「ありまっちゃんが曲に行きたがっているが、俺は喋りたくて口がもごもごしているんだ。」と、今度は大槻氏の父上話。父上は、昼間階段から落ち、気が付いたら夕方だったらしい。「お前ら、記憶を無くす程盛り上がれ。」とまた煽り。

そして、「文豪ボースカ」へ。イントロのボースカ決め台詞。「ボクが代わりに〜」を言い終わると。客に背を向けている大槻氏。「このおしりがかわいいらしい。」と小声・早口で。振り向いて、「ほんとかい?」曲前に、脱力。続いて「キャラメル」。凄い勢いで頭を振るナラサキさん。エディは出番が無い為、ステージ脇へ下がり、竜さんが前に出る。ステージ脇へ下がる際、モニターに引っかかったらしい竜さんのシールドを直してから、立ち去るエディ。「エレファント」。Aメロのナラサキさんは、エディの方を見ながらシーケンサーを操作。エディが「エレファント!!」と叫ぶのを見ると、笑顔になり。目線を手元に戻す。ボーカル後の速弾きは、右足でギターのボディを持ち上げつつ。続いても、シンセの音から。「ロードムービー」。また出番が無い為、ステージをうろうろとするエディ。ナラサキさんの背後を歩く。ナラサキさんが、驚いたように振り返る。それもその筈。2回目のシンセイントロの出番直前だったから。慌て走り、鍵盤に戻る。最後に竜さんとナラサキさんとで、「させるよ〜」の掛け合い。ナラサキさんは「さ」に、少々力が入った歌い方。

再びMC。また「リアルメン狙い」ネタ。男性客に「ナッキー狙い?」と、聞く。男性客の歓声。ナラサキさんは投げキッスで応える。大槻氏がナラサキさんに聞く。「子供の時、同性の外タレとかに、『萌え』とか思ったの?」ナラサキさんは、水を飲みながら沈黙。沈黙。沈黙。暫くして、首を傾げ。また水を飲み、沈黙。大槻氏とナラサキさんの間に、緊迫した空気が生まれていた。大槻氏が話題転換。「ナッキーはナベツネ解った?」と、これにも沈黙で応える。続いて、竜さんの紹介。本日は珍しく。ストレートにした前髪を下ろし。後ろ髪は括っていた。竜さんは初ライブで感電したらしい。その話を竜さんに振るが。「面白くないよ。」と、やんわり拒否。大槻氏に「今日のライブが成功するかは、竜ちゃんのストレートパーマと、感電話にかかっている。」と言われ、ようやく話し出す。学祭にて。鉄板の上にアンプを置き。鉄板に手をついて、ベースをチューニングしていたら。両腕に電気が流れたそうで。「ぶるぶるぶるぶる、って電気が」と、電気が腕を駆け抜ける様子を実演する竜さん。笑う客に、「受けたよっ。」と喜ぶ大槻氏。そして、エディ紹介。「ピアノ、エディっ」と大槻氏に振られると。何故か、コマネチポーズを決めるエディ。衝撃が強すぎ、儂は笑いまで到達しなかった。笑いも疎らな会場。エディの苦笑。「なんだそれ。」と素で言う大槻氏。そして、衝撃は続く。エディの初ちゅーの相手は、男性で、しかもディープだったらしい。キスってどんな感じだろうと、ご学友と試されてしまったらしい。舌が触れ合って、気持ち悪かった。だから、僕はホモじゃありませんっ、と宣言。すると、大槻氏も衝撃話を。中学の頃、えっちってどんな感じだろうと、ご学友と二人で抱き合い、部屋をごろごろとしてしまったらしい。俺はちょっと気持ちよかった。と、大槻氏。

ようやく、告知話。エレトリ「TAG」の告知、及び、特撮「ライブ盤」の告知。「『ライブ盤』を買ったら、どうする?『特撮』と叫びたくなるんじゃないのかい??」と、無理矢理な繋げ方で、「特撮」コール。「リズムを足でとってやる」と大槻氏。儂には地団駄を踏んでいるようにしか見えなかった。「特撮」コールが続く中、足でリズムから、カラダ全体でリズムをとるようになり。妙な踊りを踊る、大槻氏の姿。ナラサキさんが苦笑する中、「特撮のテーマ」へ。盛り上がる会場。そして、「ゼルダ・フィッツ・ジェラルド」。曲の最後で、マイクスタンドを高く持ち上げる大槻氏。続いて「企画物AVの女」。ワウを踏み続ける、ナラサキさん。サビでは、歌詞を口ずさみながら。2回し目に入ってくる、ブレイクが心地良い。

MC。また人間ドック話。痛風になる恐れがある大槻氏。ライブ中に足の付け根を押さえ痛がっていたら。それは、ノってるんだと思って下さい。そして、手酌でビールを注ぐ。ビール一気なのだが、泡だらけのビール。「お前達を盛り上げる為に」泡だらけのビール一気。普通に音楽で盛り上げれば良いんじゃないか、って気もする。と大槻氏が呟くと。横で、何度も小さく頷くナラサキさん。ビール一気が終わると、すぐに「ヤンガリー」。イントロにて、小さく腕を振るナラサキさん。最後に「ヤンガリー、ヤンガリー」と、絶叫。続いて「アベルカイン」。エディがナラサキさんサイドにやって来る。ナラサキさんは、ずっと暴れてらしたが。最後に思い出したように、デス声で「総括」と入れ。曲が終わると。暫しの溜めの後、「バーバレラ」のリフ。一番美味しい、ピアノとドラムだけのサビ。ナラサキさんは、大槻氏を凌ぐ勢いでボーカルを入れる。大槻氏の若干の煽りがあり、「ジェロニモ」へ。後半、次第に早くなる有松さん。また、大槻氏の喋り。サザンやチューブを倒した。夏を奪い返した。という煽りで。最後の曲「アングラ・ピープル・サマー・ホリディ」。イントロにて。メンバー全員を紹介する、大槻氏。鍵盤ソロの後のボーカル。「僕達は」と入る筈なのに、「火の鳥よ」と歌ってしまい、しまった、という顔をする大槻氏。そのまま「火の鳥」で歌い続ける。ドラムの締めの後も、ギターは鳴り続け。ナラサキさんは、ギターを置く場所を探し。「エレファント」にて使用するシーケンサーを乗せた、キーボードスタンドの上にギターを置こうとし。ギタースタンドを発見された模様。ギタースタンドにギターを置いて、ステージを去る。途中、何かに躓いてらした。

アンコール。大槻氏は、紺の長袍を着て登場。今日は非常に良い感じです。と、繰り返し感謝の言葉を述べる。近頃、不整脈があるらしく。特撮は長く続くと思うが、自分は長くないと思う。と言う大槻氏。エディに、俺が死んだらボーカルをやってくれと言うが。エディは、葬式でピアノ弾いてやる、とエディらしい御言葉。エディが「ヤンガリー」を歌い。有松さんは「揉み毬」を歌いたいと言っているらしく。「竜ちゃんも良いなぁ。ナッキー、意外に『アベルカイン』とか上手いんじゃない?」や、それ、メロディ殆ど無いのでは。と、ココロの中で突っ込んでいると。「マネージャー、N氏の『ジェロニモ』とか。。。」それは、ちと見たい。ライブ告知がある筈なのだが。全て忘れた、という大槻氏。スタッフ様がフライヤーを持ってくる。それを手にした大槻氏。何とも言えない表情を浮かべ、笑い出す。町田康さんとの対バンのフライヤー。町田康さん写真は格好良いのに。大槻氏は金粉を塗った姿の写真。「何でこれを選ぶんだよー。」と、叫ぶ。結局、フライヤーをぽいっと捨て。告知一切無し。

ようやく曲へ。「テレパシー」。久々に「途切れないわ(絶叫)」を聴く。うっとりしたら、盛り上がってくれ。と、「オム・ライズ」。イントロ直後の叫びは、大きく息を吸い込んでから。サビでは、一字一字区切るように歌う、大槻氏。ラストは、ナラサキさんのギターから、様々な音が飛び出す。最後の曲に「ケテルビー」。スタッフ様が天使の羽根を持ってきて、大槻氏に付けようとするが。何故か逃げてみせる大槻氏。スタッフ様が追いかけつつ、羽根を装着という、妙な光景。曲中、中腰で頭を振り、暴れ回るナラサキさん。気が付けば、ステージ中央近くまで移動されていた。終演。ステージ去り際、小さくお辞儀をするナラサキさん。本日は、ナラサキさんの速弾き率が高かったように思う。

時計を付けていなかったので、正確な終了時間は解らぬが。ドリンクを取り、コインロッカーから荷物を出し。手持ちの荷物と纏め。時計を見ると。19:55。思わず、「え。」と声を上げてしまった。確かに、短いと感じた。まだまだ、これからなんじゃ。とは思っていたが。19時代とは予想外。

カラダの疲労も少ないが、これは押しが少なかった為だろう。
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