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特撮出演イベント / LIQUIDROOM ebisu 20041218.sat
●セットリスト
01) 身代わりマリー
02) ピアノ・デス・ピアノ
03) 文豪ボースカ
04) キャラメル
05) 人狼天使
06) ゴスロリちゃん綱渡りから落下す
07) ジェロニモ
08) オム・ライズ
09) ケテルビー
10) アベルカイン
オーケンの第7回人間モドキロック! X-mas編
出:特撮/嶽本野ばらバンド/Kra/漁港
エディが体調不良で入院し。ライブ欠席という、異常事態の中開催。

1バンド目に漁港、2バンド目は嶽本野ばらバンド。足がもつれたのか、野ばらさんがステージから落下するというアクシデント有り。3バンド目にKra。ファンの方々が、咲いていた。

トリで特撮。ステージのセッティングは、竜さんの立ち位置が普段より前方になっている。ピアノもちゃんと用意。SEが流れ、メンバー様全員が登場。大槻氏が喋る。今日はエディが入院の為お休み宣言。4人で一丸となってやりますので。と言い、「身代わりマリー」。ピアノのフレーズを、ナラサキさんが若干ギターでカバーするが。やはり、鍵盤がないと音の隙間が多く。寂しく感じる。コーラスをきちんと入れるナラサキさん。曲の締めは速弾きで。すぐに「ピアノ・デス・ピアノ」のイントロ。大槻氏が、「どーもこんばんわ、特撮です。」と挨拶。曲中、やはりきちんとコーラスを入れるナラサキさん。大槻氏とナラサキさんボーカルの掛け合いは、大槻氏が歌詞を間違え、ナラサキさんが苦笑。

曲後。本日3回目の御挨拶。「どーもこんばんわ、特撮です。」またエディ不在に触れ。エディがいない分、皆さんが盛り上がって下さい。と、リコーダーを取り出し。「僕はこの縦笛で彼のパートを完璧にフォローします。」そして、対バンの話題。Kraのファンは咲くのだが。特撮ファンも、咲いて下さい、と言う。すると客が咲いてみせるが。「なんか、エイリアン対プレデターを見ているよう。夢に出そうだからやめて。」と、やらせておいて、な発言。

そして、ボースカを背負う。大槻氏は近頃、女は飽きたので。若い男に興味を持っているらしい。先日対バンであった、天照の着替えをじっと見つめ。本日はKraにほっぺをスリスリしようとした。でも、出来なかった。次に一緒にやる若いバンドさんは、危険ですよ。そして、「俺、オーケン〜。」とボースカのイントロに入る。ピアノは、竜さんが弾いていらした。「ピアニストが倒れてしまったので、サポートベースが今日はピアノを弾いている。」と、竜さんを紹介。竜さんのピアノは、若干たどたどしく。「ほんとかい?」で入る、キメのタイミングも少し早め。だが、そこは愛嬌で。ナラサキさんは、やはり普段はコーラス入れていない「チェンジボースカ」も、コーラスを入れる。すぐに、「キャラメル」。イントロで大槻氏が小さく「これは盛り上がる」と呟く。元々エディの出番が無い曲だからのぅ。若干間をおいて。「人狼天使」へ。残念ながら、イントロのナラサキさん中近東系コーラスは無し。続いて、「ゴスロリちゃん綱渡りから落下す」。イントロで、ヘッドドレスを付け、何故かハイハイをする大槻氏。竜さんが笑う。後半、3拍子になってナラサキさんボーカルとピアノが入る箇所は。やはり竜さんがピアノを弾く。ただし、エディのように、軽やかに指がピアノの上を走るという風には行かず。決まったフレーズをひたすら繰り返す。ただ、努力の跡が伺えた。そして、その後ろで大槻氏は縦笛を吹く。大槻氏の台詞が入り、余韻を残しながらピアノが消えるところでは。やはり、単純だが、きちんとメロディラインを弾く竜さん。そして、ナラサキさんがクリーントーンのギターで、メロディをフォロー。大槻氏の「あっ。」が入る溜め時に、竜さんはそっとピアノの椅子から離れ。曲に戻る。

メンバー紹介。ナラサキさんは、楽屋でジュリー藤尾の「遠くへ行きたい」をずっと聴いていたそうで。「嫌な気分になりました。」と大槻氏。なんで?という表情のナラサキさん。そして、竜さん。小ネタを用意してきたらしいので、見てあげて下さい。と、大槻氏。「絶対ウケないよ。」と釘を刺すが。「やれって言ったじゃん。」と返す竜さん。そして、サングラスをかけ。何となしに、にこにことした表情を浮かべる、竜さん。ヨン様に似ている、というネタだったらしいが。不発に終わり。「むしろ、フィンガー5のAKIRAに似ている」と大槻氏。有松さんは。MU MEANS MUのライブ告知で紹介。ドラムセットから離れて休憩中だったので。「このドラムが有松君です」。

そして、エディ話。大槻氏は「特撮は道楽でやっている」と公言しているのだが。エディは「俺は死ぬ気でやっているのに、道楽とはなんだ。」と仰ったそうで。それを見事に現してくれた、と。大槻氏。やっぱり、死ぬ気でやっている人は倒れちゃうよね。と言うことで、本日の特撮は、道楽班でやってます。

そして、「特撮で一番疲れる曲」という前振りで。「ジェロニモ」。ピアノソロは、ナラサキさんがギターでフォロー。最後に、キメに入ると思ったら。そのまま「オム・ライズ」へ。イントロで入っているシタールの音は、ギターで。後半、歌詞が飛んだ大槻氏を、ナラサキさんがアシスト。

「猫かと思ったらパンだったんだ、しかも1斤。」という振りで「ケテルビー」。イントロの間、スタッフ様の手伝いのもと、天使の羽根を背負う大槻氏。カットソーの上にシャツを着て、天使の羽根を付けようとしていたからか、なかなか、装着出来ず。「これは脱ごうか。」とシャツを脱ぐ大槻氏。スタッフ様は羽根は不要と勘違いしたらしく、羽根を持ってステージを去ろうとする。そこに大槻氏が一言。「羽根はいるんだよ、バカっ。」と、横柄な物言い。普段はエディが弾いているシンセは、シーケンサーで代用。曲中、大槻氏がスタッフ様に何かを耳打ち。そして、暫くすると対バンのKraと、漁港がステージに登場。大人数で手を振りつつ、「ラララ〜」と歌う。漁港に、長髪で怖い雰囲気の方がいらっしゃるのだが。その方は、ステージの隅にあぐらをかき、歌わずじっと客席を見つめていた。漁港の船長が、そっとその方を叩き。ようやく、あぐらをかいたまま、手を振り出す。いつになく、軟らかい表情で演奏するナラサキさん。漁港の怖い方が手を振っているのを見て、笑っていらした。そして、「今日は本当にありがとう。」と、終演の挨拶。大歓声の中、メンバー様・対バン様がステージから去りつつあった。そのタイミングで、大槻氏は大声をあげる。「ちょっと待てぇ!!まさか、このままで帰ろうってんじゃないだろうなぁ。」と、もう1曲セッション。「アベルカイン」。大槻氏は、対バンの方にマイクを渡したり、マラカスを渡したりと、忙しそうなご様子。ピアノソロの箇所は、メロディラインを竜さんが弾いてフォロー。そして、終演。本日のナラサキさんは、コーラスをかなり入れていたが。デス声が一度もなかったように思う。

エディがいない分を、全員でカバーしており。特撮もやる気出せば、団結出来ることを知った。その点で、大変良いライブだったと思うが。やはりエディがいないのは寂しい。早う快復されますよう。

尚、セッションで嶽本野ばらさんは出演しなかった。締切があったのか、既に帰られていたそうで。
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