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coaltar of the deepers / MUSIC FARM 20050428.thu
●セットリスト
01) earththing
02) when you were mine
03) CELL
04) UNLIMBER
05) prophet proved
06) how smooth
07) Receive assimilation
08) Swimmers
09) 夏の行人坂
10) snow again
11) THE SYSTEMS MADE OF GREED
12) hyper velocity
13) NO THANK YOU
14) MY SPEEDY SARAH
15) SUBMERGE
16) C/O/T/D
17) AMETHYST

- encore -
18) Dead By Dawn
FOREVER TOUR。名古屋。MUSIC FARMは、キャパ200と聞いたが。200も入るのか?と思う程、狭いハコ。開演前のSEは、おしゃれツアーでもかかっていた、雷雨。

開演。本日も、Sergio Mendes & Brasil'66で、メンバー様登場。watchmanさんを含む総勢6名。ステージは、かなり窮屈な状態。SEが終わると、ナラサキさんが一言。「コールターオブザディーパーーズッ。」カワナカさんのベースが入り、「earththing」。ステージが余りにも狭く、動きの少ないメンバー様。曲後、すぐに「when you were mine」へ。本日、何故か頭にバンダナを巻いたナラサキさんは、イントロにて「インフェルノッー!!」とデス声を発する。コウジさんのアンプの調子が悪いのか、曲中、変な音が鳴っていた。歌とギターだけの箇所でも。アキラさんはお休みで、コウジさんのギターのみだが、妙な音がしていた。ナラサキさんは、コウジさんを見つめながら歌う。曲の終わりは、しつこい程の繰り返し。曲後「サンキュゥ。」とナラサキさんが言うと。すぐに「CELL」のSE。アキラさんのソロ。ナラサキさんは、アキラさんが弾く様子を見つめ、頷いてみせる。

弦楽器隊がチューニング。「OKですか?」と、チューニングが終わるのを確認すると。ナラサキさんが一言。「4曲目。」と普通声。直後にデス声で「×××(何と言っているか不明)、インフェルノッー!!」と叫ぶ。アキラさんが声に被さるように、リフを入れ。「UNLIMBER」。リフ中も、しきりにデス声で叫ぶナラサキさん。歌直前のセリフ。ナラサキさんはwatchmanさんの方を指差し。見ると、watchmanさんがセリフを言ってらした。曲中の静かな箇所では、watchmanさんとナラサキさん、二人で歌う。最後はかなり、絶叫。曲が終わるとすぐに、カンノさんドラムから「prophet proved」。前半戦、口を真一文字に結び、ドラムを叩くカンノさん。曲が終わると、カワナカさんのベースに、ドラム、鍵盤、ギターが入ってゆき。最後に歌が入って、「how smooth」。本日もリバーブ深め。狭いハコなので。音が壁にぶつかり。反響が発生。音がハコ中に充満し、意識が遠ざかる。続いて、「Receive assimilation」。音触りは「how smooth」とは異なるが。やはり、音が充満して心地良い。アンビエント部分になると、することのないナラサキさん。東京では、ステージ脇へ移動したが。ここでは、移動の余地がないので。本日は、ステージ中央に体育座り。ナラサキさんが座った分、カンノさんがよく見えるようになったので。カンノさんを、気持ち悪い程に見つめていたのだが。視界の端で何かが動いた。ふと見ると、ステージ中央に座っていたナラサキさんの姿がなく。代わりに、ステージ中央前方に据えられた、ナラサキさんモニターに、もそもそと動く物体が。モニターのスピーカー部分が斜めになっているのだが。そこにナラサキさんが寝そべっていた。余りの事に言葉を失い、周囲を見ると。回りも皆、くすくすと笑っていた。音どころではない。が、音が激しくなるに連れ。ナラサキさんは手を耳元に持ってゆき、耳を塞ぐ動作。そりゃ、そこから、音出てますから。曲が元に戻ったところで、ナラサキさんも立ち上がり、曲を締める。そして、watchmanさんのパットの音が鳴り渡り。ピッチを変え、不協和音を演出し。コウジさんがギターを合わせ。「Swimmers」。また、リバーブ深めな歌。コウジさんがメロディと同じ旋律を弾く。続いては、「夏の行人坂」。この曲でも、音が充満し。意識が飛ぶ。さらに続いて、「snow again」。途中、何度も絶叫するナラサキさん。曲が終わると、休憩タイム。「HIBERNATE」が流れ、メンバー様全員、一時退場。カンノさんが去り際、アキラさんマイクの前に立ち。口を開くが、結局何も喋らないまま、ステージを後にする。

「HIBERNATE」を4回程聴いたところで、メンバー様再登場。メンバー紹介をし。「後半戦。」と一言。「THE SYSTEMS MADE OF GREED」から。イントロで、またデス声で何かを叫ぶ。曲中もデスシャウトが炸裂。watchmanさんは、指2本だけで、鍵盤を叩く仕草。サビは、高いデス声で歌い。会場は大爆笑。一瞬静かになる箇所で「(デス声)結構、イケる。」と、呟くナラサキさん。キメの箇所では、全員がカンノさんの様子を伺う。曲の後半に入っても、ナラサキさんのデスシャウト + デス声での歌は続くが。最後だけは、普通声で可愛く締める。続く「hyper velocity」でも、終始、デスシャウト。曲後に間。またも、デス声で叫び。しかも、今度は、手を中指と薬指だけを折った状態にし、腕を胸の前でクロスさせつつ、「インフェルノー!!」など、叫び続ける。そんな中、カンノさんのカウントで「NO THANK YOU」。出だしの歌詞を間違えるが、動じず歌うナラサキさん。「NO THANK YOU」でのドラムは、向かって左側(フロアやライド)を使う率が高いのか、カンノさんの動きが大きい。曲が終わってすぐに、何故かバンド紹介。「どーも今晩和、coaltar of the deepersです。」暫しの間の後に。「久し振りだぜ、名古屋ぁー。」と、ナラサキさんが言い。楽器隊も音を少し入れる。deepersには有り得ない、普通のバンドのようなMC。と思ったら、「ここまでは、無理。」と、ナラサキさんは呟く。会場もステージ上のメンバー様も、苦笑。そして、後半に入っている筈なのに。「今日は最後まで楽しんでいってください。」と、ナラサキさん。

次の曲。「MY SPEEDY SARAH」。コウジさんのリフからだが。合わせるカンノさんのドラムが若干ずれる。コウジさんがカンノさんを見やり。すぐに軌道修正。サビでは、watchmanさんがコーラスを入れる。速い曲なのに。カンノさんの上腕が殆ど動かないのに気付く。続いて「SUBMERGE」へ。狭いので、メンバー様はステージ上で暴れられず。曲中、カワナカさんとナラサキさんがぶつかりそうになるシーンも。最後のギターソロ掛け合いの後、ナラサキさんが歌に入り。最後は、トランペットを用意。マイクを中段にセットし。ビブラートをかけながら、静かに音を入れる。続いて、「C/O/T/D」。曲のアウトはwatchmanさんがボーカルを入れ。最後はナラサキさんも歌う。ナラサキさんは、最後の曲の紹介をwatchmanさんに振る。そこでwatchmanさんが言ったセリフは。「ラストオォー。」と、まるで体育会系のノリ。笑いが起こる中、引き続きwatchmanさんが叫ぶ。「Final Song!!」会場、大爆笑。ナラサキさんが続いて、デス声で叫ぶ。PAさんの機転か、リバーブがかかったデスシャウトが会場に響き渡り、また大爆笑が起こる。普通声で。「ありがとうございました。それでは、聴いて下さい。」と、曲に行くのかと思いきや。また、「インフェルノォォオオオー!!」と叫び。カンノさんがカウントを入れ、「AMETHYST」。ナラサキさんは、殆どデス声で歌い。曲が終わる際も、デスシャウト炸裂。曲が終わり、メンバー様退場。カンノさんは、お辞儀をし。前方に出てきて、ドラムセットにもお辞儀。そして、ステージを去ろうとしているコウジさんに向き合い。コウジさんにもお辞儀。コウジさんもカンノさんにお辞儀を返す。そして、二人で、客席に向かってぺこりとお辞儀をして、ステージを去る。可愛らしい光景。

アンコール。メンバー様がぞくぞくと登場する中。カンノさんは、脚立を持って登場。ステージ中央に脚立をセットし、登り始める。訝しむ目線の中、飄々とコウジさんの真上にあったライトの向きを変え。何事もなかったように脚立を片付け、ドラムセットへ移動。コウジさんが一言、「ありがとう」。そして、ナラサキさんが登場。手には、突き刺さりそうな鋲がたくさん付いたリストバンド。そして、徐に口を開き。「俺たちはシューゲイザーじゃねぇ。。。」そして、低いデス声で呻き声を発した後。「デスメタルっぽい曲を作ったので、その中から1曲やりまーす。」と、軽く言い。「Dead By Dawn」のイントロ。またデスシャウトが炸裂する。Aメロのデス声も、高めに出す事もあり。この1曲で、アンコール終了。メンバー様が退場し、すぐに終演のSEが流れる。

デスメタル仕様の夜だったようで。何度も、デスシャウトを発するナラサキさんが、面白すぎた。18曲やっている筈なのに、物足りない印象。押しがなかったからか、体力的には、「killinganarab」があと3回あっても問題ないのに。と、思いつつ名古屋にて一泊。翌日の大阪ライブに備える。
語録
「。。。休憩します。」
(「snow again」が終わって。)

「ドラム、え、あー。違った。ベース、カワナカさん。」
(メンバー紹介。カワナカさんを見ながら、「ドラム」と口走る。)

「久し振りだぜ名古屋ぁー。」
(普通のロックバンドのように。かなり無理をしていた様子。)

「我ながらたくさんやりました。」
(1部の終わりに。)

「さいならっ。」
(ステージ去り際。)
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