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coaltar of the deepers / 大阪Banana Hall 20050429.fri
●セットリスト
01) earththing
02) when you were mine
03) CELL
04) UNLIMBER
05) prophet proved
06) how smooth
07) Receive assimilation
08) Swimmers
09) 夏の行人坂
10) snow again
11) THE SYSTEMS MADE OF GREED
12) hyper velocity
13) NO THANK YOU
14) SUBMERGE
15) C/O/T/D
16) AMETHYST

- encore 01 -
17) Fastest Draw (Dream Man 2)
18) Wipeout

- encore 02 -
19) JOY RIDE
FOREVER TOUR。最終日。大阪。開演前のSEは、名古屋と同じ。雷雨。客電が落ち、Sergio Mendes & Brasil'66が流れると、客席からは手拍子。メンバー様全員が登場し、SEが終焉に向かうと。客席は歓声が上がる。SEが終わり、ナラサキさんが「coaltar of the deepers。」と一言言い。すぐにカワナカさんのベースより、「earththing」。客席からは大歓声。曲中も、至る所で歓声が聞こえる。終始、可愛い声で歌うナラサキさん。サンバ部分では、ホイッスルを鳴らした後、今ツアー初のサンバステップを披露。続いて、「when you were mine」。サビにて、コウジさん・カワナカさん・アキラさんがコーラスを入れる。「earththing」同様、曲中、客席から歓声が上がり続ける。アウトの繰り返しは短く。さくっと終わり、ナラサキさんが「センキュゥっ」と言うと。すぐに「CELL」のSE。またも、客席から歓声。ギターソロに入ると、やはり歓声。兎に角、大阪のお客さんは、熱い。

本日のナラサキさんの出で立ち。EMPEROR黒Tシャツの上にTHRASHERの黒シャツを羽織り。麻の巻きスカート付きパンツ。バンダナをし、眼鏡。そして。何故か、Tシャツの上には、鋲付きベルト。おかしいので、再度書きますと。Tシャツの上に、鋲付きベルト。割と、有り得ない出で立ちで。気になるので、ちょくちょく見ていたのだが。「CELL」あたりで、歌いながら、ベルトをTシャツの下に隠してらした。因みに、コウジさんのアンプの上には、りらっくまのぬいぐるみが鎮座。

間の後、「UNLIMBER」。イントロのセリフと、Aメロの清涼感あるコーラスを、watchmanさんが入れる。すぐに「prophet proved」へ。東京とは異なり、淡々と歌うナラサキさん。静かになる直前の、ドラムのフィルインが印象的。曲が終わると、カワナカさんが静かにベースを入れ。コウジさんが、単音で、やはり静かに音を入れてゆく。音は、ラとソとレ。初めて聴くアレンジで、「how smooth」。曲中もこの3音を効果的に出してくる。歌は、リバーブが深く。ハコに声が広がりゆく印象。静かに、徐々に盛り上がってゆき、曲が終わると「Receive assimilation」へ。アンビエント部分になると、ナラサキさんはステージ脇へ。椅子にちょこんと座る。ステージ上では、カンノさんのスティックに異変が。スティックが紫色に光っていた。シンバルなどを叩く度、その強さに合わせて、光の強さが変わるように見えた。レギュラーグリップに持ち替える際、スティックが回転し。光の軌跡を残す。次第に音が強くなってゆき、アンビエント部分を抜けるようとしている。カワナカさんからだ、と思い、カワナカさんの方を見る。カワナカさんに続いて、全員の音が入ってくると。カワナカさん方向、watchmanさんよりも奥に、動く物体が目の端に入る。ナラサキさんが、いつの間にかステージ下手に移動したらしく。激しくなる音に合わせて、物を投げるジェスチャーをしてらした。続いて。「Swimmers」。甘く、柔らかな空間。特に、コウジさんの鳴らす音が、艶っぽく。うっとりとする。カンノさんのカウントから「夏の行人坂」へ。間奏部分。ギター2人がフィードバック、カンノさんはシンバルを鳴らしまくり。混沌とした音が続く中。カワナカさんのみが、黙々とベースを弾き続ける。その姿を見て。カワナカさんがいるから、deepersなんだな、と唐突に思う。曲が終わると、すぐに「snow again」のリフ。溜め気味に歌うナラサキさん。

メンバー様が退場し、休憩。「HIBERNATE」が流れる。そして。メンバー様再登場。ナラサキさんがメンバー紹介。その後、珍しく、ナラサキさんがたくさん喋る。本日は、ココロ晴れやかにライブを行っている、とのことで。何故晴れやかか、という理由。ライブ前に、皆、悩み事を抱えていた、とのこと。それは。「エースをねらえ」に出てくる藤堂さんの友人の名前が解らず、悩んでいたそうで。その方の名前は、尾崎さんと判明し。すっきりしたところ。次は。写真部のメガネの人の名前が出てこず、本番直前まで、悩んでいたが。それが千葉ちゃん、と解り。「すごく晴れやかな気持ちでライブが始まった。」そうで。あまりの理由に、会場が脱力したところで。「後半戦、始めます。」と、「THE SYSTEMS MADE OF GREED」のイントロ。本日のナラサキさんは、ボコーダーを使用し、Aメロを歌う。一端静かになり。キメに入る際に、カンノさんは、立ち上がって、スティックを高く掲げる。キメに入るタイミングを伺う、他メンバー様。名古屋ライブ同様、デスシャウトでサビを歌うが。最後の最後は可愛く歌う。続いて、「hyper velocity」のイントロが流れると。それまで押しが全くなかった会場だったが、急に押しがやってくる。イントロ間、ナラサキさんは「Inferno」やら「SUCK」やら、何かしらの言葉をデスシャウトをしてらした。続いて。「アルバム、『NO THANK YOU』から『NO THANK YOU』。」と、曲紹介。途中2回の「NO THANK YOU」は、絶叫。「続きまして。アルバム、『SUBMERGE』から『SUBMERGE』っ。」と、またも曲紹介。ラストの、コウジさんとアキラさんのソロ掛け合いに続き。ナラサキさんは歌とトランペットを入れる。トランペットは、マイクを中段に構えて音を入れるようにしていたが。立ち位置がマイクから少々遠目で、マイクが音を拾っていない時もあった。最後はしっとりと。曲が終わると、マイクを元に戻して、「どうもありがとう。」と一言。三度、曲紹介。「アルバム、『COME OVER TO THE DEEPEND』から、『COME OVER TO THE DEEPEND』。」を、かなり、噛み気味に。客席から、「噛みすぎ。」とツッコミが入る。「そうだよね。」と返すナラサキさん。長いイントロでは、ツイストが崩れたような踊りをしてらした。最後の「coaltar of the deepers」とセリフが入るところは、デス声で。曲が終わると、間。口を開いたナラサキさんが発した言葉は。「早いもので、最後の曲です。」客席から、不満の声が上がるが。掻き消すようにアキラさんのリフが入る。「AMETHYST」で第一部を締める。ステージ去り際、カンノさんは客席に手を差し出し。あまつさえ、ステージと客席の間に降りる。が。すぐにステージの上へ戻ってしまう。

アンコール。メンバー様登場。最前中央に、熱いカンノさんコールをする男性がおり。カンノさんが出てきた際、その方の声が、一段と大きくなる。拳を上げてカンノさんコールをする方の拳に。カンノさんは、自らの拳をこつんとぶつけ、応える。またもナラサキさんMC。近頃はデスメタルばっかり聴いていたが。それを通り越して、ブラックメタルまで行ってしまった。という話をごにょごにょと。「デスメタルっぽい曲を作りました。」と言うと。複数の男性客が、デス声を発して盛り上がる。その中、「Fastest Draw (Dream Man 2)」のイントロが流れ。マイクの前で棒立ちのナラサキさん。息を吸い込み、「かかってこいやーーー。」とデス声で叫ぶ。盛り上がる会場。掛け声部分では。掛け声の文言を大きく書いた、紙を仕込んでおり。掛け声に合わせて、紙を掲げる。「MSX」の後、銃声が鳴り響くが。ナラサキさんが「○○(聴き取れず)Xです。」と、小さく呟いてらした。曲が終わると。文言を大きく書いた紙を拾い、裏返してみるナラサキさん。175Rの2ndアルバム告知ポスターを、裏紙として使用していたようで。そのポスターが、かなりインパクトのあるイラストで。ポスターを見ながら、沈黙するナラサキさん。カワナカさんもポスターを見に行くが。同様に、沈黙する。続いて、「Wipeout」。ナラサキさんは、イントロの三味線に合わせて。「ペンッペケペケ」などとリズムを口ずさみ、三味線を弾くジェスチャーをする。サビは、全員で掛け声。曲が終わると、メンバー様退場。去ってゆくカンノさんに、コールがかかると。引っ張られるように、後ろ向きに、つつつとステージ中央方向へ戻るジェスチャー。その姿が余りに可愛く、何度も、カンノさんコールが起こる。合計3回、呼び戻されるジェスチャーをし、カンノさん退場。

2回目のアンコール。ナラサキさんは「大阪のみんなと、千葉ちゃんのおかげで、良いライブになりました。」と、一言。「また来ますっ。」と断言するが、直後に「多分。」と濁される。そして、最後の曲に「JOY RIDE」。全員で手拍子。後半、サッカーのリフティングをするように、曲に合わせて、片足を上げるカワナカさん。それを見たコウジさんが、真似をして足を上げる。2人で足上げをし、徐々に足を上げる位置が高くなってゆく。

笑顔で終演。ナラサキさんは、この日ずっとかけていたメガネを、客席に投げる。カワナカさんやコウジさんも、ピックを投げてらした。そして、カンノさん。投げる物が無かったのか。カワナカさんのベースをがしっと掴み。客席に投げる素振りをし、去っていった。メンバー様が去ると、すぐに終演の曲が流れる。本当は、もう少し、見たかった。

ともあれ。deepersさんは暫くお休みとの事で。お疲れ様で御座居ました。また逢う日まで。
語録
「休憩を挟みまして、後半に移ります。」
(「snow again」が終わり、休憩タイム前に。)

「ナカヤマアキラさんは。。。from Plastic Tree。」
(アキラさん紹介。)

「コウジくんは。。。よろしくお願いしまーす。」、
(コウジさん紹介。)

「カワナカさんは。ヨシオと呼ばれていますが、本名はヨシオじゃありません。」、
(カワナカさん紹介。)

「キーボードは、watchman。ボクとsadesper recordをやっています。よろしくお願いします。」
(watchmanさん紹介。)

「そして、長い事一緒にやっている、カンノさんですっ。」
(カンノさん紹介。)

「ボーカルは、ナラサキです。」
(自己紹介。)

「ホント、嬉しいよね。良かったよね。」
(エースをねらえ登場人物の名前が解った事を受け。メンバー様に同意を求める。)

「千葉ちゃんの名前が出てこなかったときには、もう。。。」
(エースをねらえネタを引っ張る。)
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