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陰陽座 / タワーレコード渋谷店 20050626.sun
●セットリスト
01)
02) 龍の雲を得る如し
03) 彷徨える
04) 甲賀忍法帖
05) 組曲「義経」〜悪忌判官
06) 我が屍を越えてゆけ

- encore -
07) 鬼ころし
陰陽座の新譜「臥龍點睛」。渋谷タワレコ購入特典のインストアライブ。黒猫さん真ん前の最前を確保。開演時間から程なくして、客電が落ち、雅楽のSEが流れる。メンバー様が登場。普段なら着物で登場するが。上はTシャツ、下は着物、という通常ライブの、アンコール時に良く見る出で立ち。各人セッティングが終わると、兄上が挨拶。「今日和、妖怪ヘヴィメタルバンド、陰陽座です。本日、この会場は時間厳守につき、『2秒で終わりだ』。」と、1曲目「卍」。のっけから、ぶんぶんと頭を振らせていただく。目の前の黒猫さん。小柄で可愛らしい。間奏に入ると、まずは狩姦さんがソロを弾き。その後ろで、黒猫さんが扇子を持ち、舞い踊る。続いて、招鬼さんがソロのハモリに入ってゆき。狩姦さんも黒猫さんも招鬼さんも見たくて、おろおろとしてしまう。

曲が終わると。兄上MC。本日の出で立ちに触れ。「今日はいきなり、アンコール級。ってことは、いきなり盛り上がっていくってことだ!!」と叫び。2曲目「龍の雲を得る如し」へ。まだ2曲目なのに、黒猫さんの額には汗。本日も黒猫さんは裸足で。ふと、黒猫さんの足の甲が目に入った。目が釘付けになるほど、綺麗な足の甲。今度は、黒猫さんの手が目に入る。爪の形も綺麗で。マニキュアの色も、暗めのゴールドかオリーブと、渋い色。手入れしてらっしゃる様子に、ときめく。サビの高音は、足を開き、上体を後ろに反らしながら。すぐに次の曲へ。「彷徨える」。何度目かの「喰らえ」は、巻き舌で。

再びMC。本当に持ち時間が短いらしく、さくさくと喋る兄上。この曲で陰陽座を知った人もいるのでは、と、「甲賀忍法帖」へ。本日は鍵盤兄さんがいないため。兄上の喋り中に、斗羅さんがヘッドフォンをセットし。鍵盤はテープで。一曲一曲、歌う際の表情が異なる黒猫さん。曲が終わると、兄上が「ありがとうっ。」と言い。引き続き黒猫さんのMC。「甲賀忍法帖」が主題歌のアニメ、「バジリスク」を毎回楽しみに見ているという、黒猫さん。本日メンバー様が着てらっしゃるTシャツは、陰陽座とバジリスクのコラボTシャツだそうで。黒地Tシャツに、胸の部分は朱で五芒星。背面は、白でメンバー様の名前。袖の部分にも白でプリント有り。何処かで買って下さい、と黒猫さん。「あ、今日は売っていないと思うんですけど。最近、便利ですからね、インターネットとか。」と、両手の指を動かし、キーボードを打つ仕草。インストアイベントの後は、夏のツアーがあるので。その時にまたお逢いしましょう、と告知し。突然、狩姦さんに「ツアー楽しみですねっ。」と、話を振る。ノーマークだった狩姦さん。慌ててマイクに近づき。「楽しみですね。…ここで、振られるんですね。」、「今日は別に決意表明言わなくても良いですよね?」と、自ら墓穴を掘り。客席からは「聞きたーい!!」との声。少し考え。両手を挙げて、「ビール飲むぞっ。」と一言。

兄上の曲紹介から、「組曲『義経』〜悪忌判官」。ギターソロを抜けた後の、兄上と黒猫さんの歌キメ箇所では、斗羅さんが突然立ち上がり。盛り上がるように、両手を客席に向け、煽る。最後は心おきなく、頭を振り。兄上が最後の曲と言い、「我が屍を越えてゆけ」へ。兄上が喋る間に、黒猫さんが扇子を取りに行く。イマイチ扇子の振り場が解らない曲だと感じていたが。サビでのキメに軽くと、最後に大きく振り。ソロ時に、目の前に来た狩姦さんに向かって扇ぎ、髪をなびかせてみたり。他の部分は、何となく手持ちぶさたで過ごす。最後は大合唱。時間の都合上か、扇子曲にありがちな黒猫さんの歌声煽りは無し。さらっと終わり、兄上が「ツアーで待ってます」と挨拶し。メンバー様退場。

アンコールを求めるコールが起こる。と、すぐにメンバー様再登場。1分も待ったか解らない程。「出てくるの早ぇよっ、て思ったでしょ?」と兄上。1曲だけやって良い、とお許しをいただいたそうで。最後の最後に「鬼ころし」。Aメロ、歌のない黒猫さんは、ステージを歩き回り。腕を振って客席を煽る。ギターソロ。狩姦さん、招鬼さんとも前に出て、掛け合い。その後ろで、兄上と黒猫さん。互いの背を合わせ、押し合うようにし。ソロが終わり、ギターのキメが入ると。斗羅さんが立ち上がって、客席を見回す。大盛り上がりで、終演。ぴょんぴょんと跳ね、客席後方にも手を振る黒猫さん。斗羅さんは、ステージの端から端まで、握手をしてゆき。去り際、「またね」と一言。

音源を聴いた際は、ヘヴィメタルではなく、ロック、という印象を持っていたが。ライブで聴くと、ヘヴィメタルの感触を得た。音の重さか。ツアーが楽しみになる。

久々の最前で、はしゃぎすぎた。40分程のライブだったはずなのに、首の痛みが3日程続いた。
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