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FLOPPY / 表参道FAB 20050722.fri
●セットリスト
se) entrance
01) まさかりが淵
02) Chip Trick
03) eureka
04) ス・ペ・エ・ス!ロマンティック
05) R.A.M.
06) さよなら、ミルクティー
07) 君は素敵
08) パイク
FLOPPY企画イベント。「テクノ生徒会」。トップにCutie Paiという女の子2人ユニット。非常に可愛らしかった。続いて、無恥鞭アナゴ。非常に衝撃的だった。トリ前に装置メガネ。非常に可笑しかった。という、濃い対バン。そして、トリにFLOPPY。

ステージの幕が上がり。SEに「entrance」が流れ。戸田氏、小林氏、福田氏が登場。ステージ中央には、プレイステーション用のダンスダンスレボリューション(DDR)のマットが掲げられていた。「entrance」が終わると、小林氏がマイクを取り。「FLOPPYです。」と一言挨拶。すぐに、「まさかりが淵」のイントロへ。歌があまり聞こえず、小林氏は傍らのmacのディスプレイを見ながら、何かしら操作をし。ようやく歌が聞こえるようになる。戸田氏は、マジックテープで腕に付けたPCのキーボードを叩き、音を入れる。曲が終わると。「どうも、FLOPPYです」と小林氏が言い。すぐに「Chip Trick」へ。macのディスプレイを眺めながら、口元に手をやり、鍵盤を弾く戸田氏の姿。

MC。「こんばんわー。FLOPPYでーす。」と挨拶し。口をぱくぱくさせながら、「あれ、声が、遅れて」、と、サンプリングした声を流す。苦笑する会場に。「夜中に家で『あれ、声が』とか録音しているんだからね。その辺の事を考えて、温かい目で見守ってくださいよ。」と小林氏。メンバー紹介。小林氏が(脳内)テクノ生徒会長。戸田氏は議長、サポートの福田氏は総統と、紹介される。サポートだけど、一番強そう。本日のライブに触れ。楽屋で対バンの音を聴いていると。ロックっぽい音を聴いてられない小林生徒会長。「ピコピコした音を聴いてたいの。」ということで、自らイベントを企画。これからも、「テクノ生徒会」という名前でやっていきたいので、また来て下さい。とのこと。

9月のツアーに合わせて発売する音源より。新曲「eureka」を披露。「神になったつもりで」。と小林氏。重めの音に、「アー」というコーラスの音が効いた曲。派手な音だが、ドロドロとした印象。サビは「ユリイカ」と言葉を繰り返しつつ、メンバー様全員が手を高く掲げる。間奏にて。小林氏は、中央に据えられたDDRマットをバットで叩き。会場からは笑いがこぼれる。続いては、「ス・ペ・エ・ス!ロマンティック」。Aメロにて。戸田氏は、後方に設置されたマイクスタンドを素手で叩く。仕組みが良く解らぬが、マイクスタンドには、何某かの機械が付いていて。触ると、効果音が出るようになっていた。因みに。戸田氏の手には、ガムテープが付いており。マイクスタンドを叩いても痛くないように、保護されていた。ギターソロ前に、福田氏を、キメのコーラス前に戸田氏を手で示す小林氏。「どうもありがとう」と言って、すぐに。「ド・ド・タン」と音が入り。「R.A.M.」へ。この曲も合間で、DDRマットをバットで叩く。続いて「さよなら、ミルクティー」。曲に入る前、小林氏は後ろを向き。ゴーグルを上げて目元をタオルで拭っていた。暑いらしい。

再びMC。FLOPPYは片手間なので。もう一つの片手間の告知があれば、と。まず福田氏に振ると。福田氏は暫く沈黙し。徐に口を開いてこう言った。「えー…。新しい電動髭剃りを買いました。電池を入れると、ヘッドが動き。それがまぁた良く剃れるんだ!しかも、ぜんっぜん痛くない!!……良いお買い物をしました。」と、髭剃りを購入した事を告知。地元で購入されたそうで。暫く、小林氏と共通の友人の話で盛り上がる。今度は戸田氏に話を振ろうと、小林氏が振り返ると。戸田氏はしゃがんでおり。小林氏の視界に居らず。「あ、いなくなりました。」と、小林氏。そこで、福田氏はまた口を開く。「新しい電動髭剃りを買いました。(中略)……良いお買い物をしました。」と、先程の話を繰り返す。会場は爆笑。そして、ようやく戸田氏に告知を振るが。頭を抱え、壊れたロボットのような動きで周囲をうろうろとする。そのうち後方に設置していたマイクスタンドに激突し。「ビョーン、ビョーン」と効果音が2回、会場に鳴り響く。「…。以上、戸田さんの告知でした。」と、小林氏が話を締める。ところで。しゃがんでいる戸田氏は、携帯酸素を吸っているように見えた。

その後も「MC大好きで大好きで」と言って。長時間喋り倒す小林氏。FLOPPYの告知。次回はテクノ修学旅行。物販で生徒手帳を作りたい、という話やら。近頃は3日に1度ウィダーインゼリーを飲むような生活で。昨日FLOPPYのリハーサル中、戸田さんに笑わされ。笑いすぎて、酸欠で目がチカチカし、左手が痺れたり。首の後ろがカーっと熱くなったり。「絶対、くも膜下だと思った。」と小林氏。でも戸田氏に悟られたくなく、強がって普通に過ごしていた、という話やら。突然、「みんな、生徒だからね!!」と言うが。直後に「あれ、でもおいら先生じゃないのか…。ということは、先生と生徒というシチュエーションは楽しめないのか…」と、若干しょぼんとした様子を見せたり。仮面ライダー「響鬼」と言おうとして、「轟鬼」と言ってしまい。会場から笑いが起こると。妙に悔しがり。「お前ら、アンケートに名前を書いたらなぁ。詳しくは言えないけど、ノートに名前書いたら殺せるんだからなっ!!マイク拾ってないから聞こえないだろうけど、『飛天御剣流』って言いながら、DDRマットをバットで叩いてるんだぞ!!!」と捲し立てる。

最後2曲。「君は素敵」では、ジャンプをする小林氏に合わせて、客も跳ぶ。間奏にて。直前の歌詞「笑って言えるありがとう」の、最後の音をずっと延ばして歌う。ラストに「パイク」。戸田氏は、腕に付けたPCキーボードで音を出そうとするが。音が出ず。すぐに腕からキーボードを外し、普通にセッティングされたmacから音を出す。間奏では、黒い扇子を優雅に扇いで見せたり。また、気が付いたら、頭を抱えて上半身を物凄い勢いで振っていたり。曲が終わると、「どうも、FLOPPYでした。」と小林氏が言い。メンバー様退場。

もう少しFLOPPYの持ち時間があっても良かったのでは。「ド否定無限LOOP」など、まだまだ聴きたい曲があった。が、新曲聴けたし。対バンも良かったので。満足なイベントでした。

この日は戸田さんサイドに居りましたが。一挙一動が面白く。視線釘付けでした。次回のライブも楽しみ。
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