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特撮出演イベント / 渋谷O-EAST 20050731.sun
●セットリスト
01) 世界中のロックバンドが今夜も…
02) アベルカイン
03) キャラメル
04) ダンシングベイビーズ
05) 僕らのロマン飛行
06) さらばマトリョーシカ
07) 綿いっぱいの愛を!
08) オム・ライズ
CRUSH OF MODE -HYPER HOT SUMMER '05-
出:メトロノーム/特撮/人格ラヂオ/グルグル映畫館/12012/犬神サーカス団
O.A:function code();/最鋭輝

開場は16時。終演は22時。かなりの長丁場。特撮はトリ前で、20時過ぎに登場。ステージにかかっていた幕が上がり。SEが流れて、メンバー様が登場する。SEがまだ流れているのに、ナラサキさんは、ギターをフィードバックさせて遊んでみせたり。大槻氏が登場し。1曲目「世界中のロックバンドが今夜も…」。会場からは「特撮」コール。対バンの多いイベントの割りには、彼方此方で拳が上がっていた。曲が終わると、すぐに「猫猫犬犬」と煽り。「奥菜恵とIT社長はどっちが間違っているのか。郵政民営化賛成か反対か。そんな事はどっちだって良い」と言葉を挟み。奥菜恵は兎も角、郵政民営化。どっちでも良いのか?と疑問を残しつつ。「アベルカイン」へ。ピアノが入るキメでは、大きくギターを振りかぶって。時間がかなり押しているので、さくさくと曲へ。続いては「キャラメル」。ナラサキさんは頭を振りながら。エディは手持ちぶさたなのか、ステージをうろうろとする。そして、重めの前振りから、有松さんが「1、2、3、4」とカウントを入れ、軽快なリフへ。「ダンシングベイビーズ」。本日のナラサキさんのボーカルは、フラット気味。歌が終わると、ナラサキさんがギターを弾き倒す中、メンバー紹介。有松さんや竜さんが紹介時。彼らにスポットライトが当たっているのに。ナラサキさんは、抑えることなくギターを弾きまくる。エディの紹介を最後にし、お約束の学園天国煽りから、台詞へ。後半に行く程、歌詞が滅茶苦茶になる大槻氏。竜さんがシンセベースを弾き。「僕らのロマン飛行」。先程は、歌を外し気味だったが。こちらは問題なく。歌っているうちに、手をギターから外して動かしたり。マイクスタンドを掴んだり。加速する前から、少しテンポ早めな感じがした。最後の「ロマン、飛行」。本日は掠れることなく。元のテンポに戻ると、大槻氏が空を飛ぶように、両手を大きく水平に広げる。それを見た竜さんが、シンセベースを弾きながら、片手を水平に広げ。

MC。時間がないので、余り喋らずさくさく曲をやる。と言っておきながら。「あぁ〜。どうしようかな〜。喋ろうかな〜。」と迷う大槻氏。会場からは「喋って!!」と声が上がる。と、そこで喋った言葉は。「ロックを20数年やっているが、たまに緊張することがある。。。今日、なんかあがっちゃったんだよね。」と、軽く告白。そんな時は、メンバー紹介。エディ紹介時。エディは両手を広げ、椅子から立ち上がる。それを見ていたナラサキさん。自分の紹介はとっくに終わっているのに、両手を広げ、エディと同じポーズを取る。「エディに良い話がある」と、大槻氏。先日のツアーにて、MCのネタとなっていたメガネ泥棒。無事に逮捕されたそうで。「え、捕まったの?」と驚くエディ。そして、「ばんざーい」と、両手を上げて喜ぶ。これだけでも、充分可愛かったのだが。「メガネ泥棒捕まって嬉しいんじゃないの、エディ?」と大槻氏が問うと。満面の笑みで、エディは両手と片足を挙げ、ぴょこんとジャンプ。あまりの可愛さに、その場に倒れそうになった。そして、大槻氏はボースカを背負う。暫く大槻氏とボースカの会話が続き。今度はボースカが「エディ、メガネ泥棒捕まって良かったね」と言うと。再び、あの笑顔とあのポーズで、ぴょこんとジャンプ。

そして、大槻氏が「エディが1曲歌います」と言い、ステージを去る。エディはステージ中央に出てきて、深々とお辞儀。そして、ピアノに戻り。おもむろに汽笛の音を出し。「さらばマトリョーシカ」。流麗なピアノが終わると、マイクを掴み、歌いながらステージ中央へ。朗々と歌い上げ、ピアノを弾く為に、早足でピアノに移動。また歌が始まると、ステージ中央に出て、早足でピアノに戻る、を繰り返す。そうこうしているうちに、大槻氏がそっとステージに登場。ナラサキさんアンプの後ろで、ボースカと戯れ。サビ1コーラスを歌い、またアンプの後ろに移動。リバーブが深めだったのと、広い会場のせいか、エディの声が非常に美しく聞こえた。曲が終わると、気合いの入った声で「どうもありがとうございましたっ」と言い。再び大きくお辞儀をするエディ。

「じゃ、また俺歌って良い?」と大槻氏が言い。「綿いっぱいの愛を!」と「オム・ライズ」を続けて。ナラサキさんは、「ドリルがぐるぐる」の後に「ぐるっとね」と言ってみせる。最後のサビ、大槻氏は「こ・い・す・る」と、一言一言区切るように歌う。曲が終わると、大槻氏が「どうもありがとう、特撮でした。」と挨拶し、メンバー様退場。

どの曲か思い出せませぬが。普通は叫ばないところで。ナラサキさんは、突然大槻氏を遮るように、絶叫で歌ったりしていたような。

そして、終演のSEが流れる。「死人の海をただよう」だった。しかも、ナラサキさんの声で歌が入っており。ライブ本編よりも、真剣に聴いてしまう。2回し目のAメロは、ハモっていたり。サビは少々苦しそうに歌っていたり。感涙モノ。1曲フルで流れると、次の出演のメトロノームSE(ピコピコ曲)に変わる。

オマケレポ。メトロノームのセットリストは。「空」、「月夜の晩、壮絶に生きろ」、「行き先は左」、「朧」、「一週間」、「三つ数えろ」、「めんどくさい」。アンコールに「φD-SANSKRIT」。「行き先は左」は、かなり溜めて、演歌調に歌うシャラク。終演時。ステージを去ろうとするリウを、フクスケがじっと見る。一拍、二人が対峙し。次の瞬間、リウが走り出し、それを追いかけてフクスケもステージを去っていった。客席爆笑で終演。

ライブ本編ではなくて恐縮だが。この日は、エディのジャンプと、ナラサキさんの「死人の海をただよう」が衝撃的で。これだけで、本当に見に来た甲斐があった。あの音源、真剣に欲しい。
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