entreaty
home about coaltar of the deepers today's report BBS link
report
報告書トップへ戻る
FLOPPY / 池袋LIVE IN ROSA 20050909.fri
●セットリスト
se) entrance
01) eureka
02) R.A.M.
03) Chip Trick
04) meta色吐息
05) ス・ペ・エ・ス!ロマンティック
06) ド否定無限LOOP
07) さよなら、ミルクティー
08) 君は素敵

- encore -
09) パイク
「テクノ生徒会 第二回」。FLOPPYマキシシングル発売記念ツアー。FLOPPY企画なので、当然トリはFLOPPY。ステージに幕など無く、メンバー様自らセッティングの図が丸見え。小林氏はSEにかかっていた「はいからさんが通る」を口ずさみながら、セッティングをする。本日は、福田氏までmacをセッティングし。合計5台のmacがステージに組まれた。

セッティングが終了すると、メンバー様は一度退場し。SEに「entrance」が2回流れる。2回目で、メンバー様登場。衣装を新調されていた。以前はエナメルっぽい素材の上着だったが。夏だからか、ナイロン素材のものに変わっていた。福田氏の上腕部分が、妙にしわしわだったのが気になった。くしゃくしゃに丸めていたのかしらん。

1曲目に「eureka」。演奏が始まるも、PAさんがSEで流れている「entrance」を止めず。暫くの間、音が混ざったまま「eureka」が進む。PAさんをじっと見つめる戸田氏の姿。小林氏の声は、生の声に近く感じる。間奏で、小林氏はカラーバットを手にし、DDRマットを叩いていた。戸田氏が笑う。サビの「eureka! eureka!」では、全員が手を挙げ。福田氏がコーラス。すぐに「R.A.M.」へ。イントロにて、小林氏は無恥鞭アナゴでやる、目元にピースサインをあて、左右に動く振り付けを披露。2〜3回やってから。「あとでモメると困るから。」と言い、振り付けを辞める。Aメロの歌詞は、「私たちは計算機音楽です」。他、様々な事を仰っていた。「例えAppleが○○○○(良く聞こえず)だとしても、僕はAppleが大好きです。」等々。福田氏がピックをくわえ。台詞の後ろに入るフレーズを、タッピングで入れる。続いて「Chip Trick」。イントロの音を間違える戸田氏。1フレーズ丸々音が止まってしまう。ちらと、小林氏が戸田氏を見やる。

MC。「どうも今晩和、FLOPPYです。」と小林氏が挨拶。暫く間があり、客席からはメンバー様の名前を呼ぶ声。その中で一人「フクダ〜。」と、福田さんを呼び捨てにする声が。と、小林氏。「呼び捨てにするな!このコエダメどもっ!!」それまでしゃがんでいた戸田氏。「コエダメ」発言がヒットしたのか。機材を積んでいるキーボードスタンドの足をぎゅっと握り、しゃがんだままふるふると震えてらした。そして、立ち上がり。小林氏のmacを上から覗き込み。何かを発見したらしく、指を示して小林氏と何事かを会話。あっと驚いた様子を見せる小林氏。客席に向かい「こっちがコエダメって話でした。」と恐縮してみせる。そして、ライブ会場限定発売の新音源、「FLOPPYの素敵MAXI SINGLE」の話題。「お金持ちの人は、いっぱい買ってくれたら……大好きだ。」と小林氏。

その「FLOPPYの素敵MAXI SINGLE」より。新曲「meta色吐息」。福田氏はギターを弾かず。macから接続した機械をずっと叩いていらした。叩くたびに、ビコビコとした音が鳴る。続いては「ス・ペ・エ・ス!ロマンティック」。効果音が出るようにしてあるマイクスタンドを2本、機材の後方に設置してあり。戸田氏は、Aメロでスタンドを叩きまくり。2本のスタンドの間を通ってサビのコーラスを入れに戻ってくる、を繰り返す。また、本日は戸田氏サイドにも、DDRマットを壁に貼って設置。スタンドを叩いたり、DDRマットに下から突き上げるようにパンチを入れたり。そして小林氏は、ギターソロ中、カラーバットを手にしてギターを弾く振り。曲の締めに入る3連のリズムは、首を小さく右・左・右と振ってみせる。「ド否定無限LOOP」へ。この曲も、戸田氏はスタンドを散々叩いて。戻ってくると、額からゴーグルが消えていた。落としたらしい。後に足元にゴーグルを発見し、拾うが。曲に入るタイミングが悪く、装着不可能。ぽい、とゴーグルをまた足元に投げ捨てた。サビでは、3名でかわいこぶるポーズ。戸田氏の動きは直線的。福田氏の動きは曲線的。もっと言えば、おかまちゃんの様で。可愛い。

2回目のMC。メンバー紹介と告知。まずは戸田氏から。話を振られると、暫く戸惑うように、壊れたロボットのような動きを見せ。「9月に……。やっぱイイです………。」と消え入りそうな声で。何回かFLOPPYのライブを見てきたが。戸田氏の声を聴くのは、これが初。続いて、福田氏。「えー…。クリップくんではありません。」と、本日の対バン。カタカタ16分について触れ。続いては小林氏。「来年の話ですが、韓国に行こうと思っています。焼き肉を食べに。」ライブとは全く関係無い告知。小林氏が喋る中、戸田氏はステージから退場する。話を終えた小林氏。戸田氏がいない事に気付き、しゃがんでいないか確認したり。少々狼狽えた様子。ようやく戻ってきた戸田氏。その額にはゴーグル。そして、手にはお茶とカップ。優雅にカップでお茶を頂いていた。「持ってくるのを忘れたの?」と小林氏が話しかけ。戸田氏は無言でカップの中に残っていたお茶を振り払い。ペットボトルの蓋にカップを装着。そのカップの柄。よくよく見ると、りらっくまの柄で。ざわつく会場。小林氏が「うるさいっ。これだからフクスケファンはっ!!」と言う。福田氏は、片手で口を押さえ、片手で小林氏を指差し。客席に向かい、「ちょっと奥様、聴きました?」とでも言うようなジェスチャー。その後、親指を逆さにし。ブーイング。小林氏は「これだからフクスケファンは」発言に、少々フォローを入れるが。「後でボコボコにされる」、「痛いのはイヤなの。言葉がイイの。」と、何故か言葉で虐められたい発言。最後に、テクノ生徒会を3回、4回とやっていきたいので。また来て下さい。と締める。

最後2曲。「Mロノームさんラジオにリクエストのあった曲。」という紹介で。「さよなら、ミルクティー」。音がいつもより骨太に聞こえた。ぽよん、としたキメの音。無表情でPowerBookのキーを叩き、音を入れる戸田氏。そして「最後だから、楽しく跳んじゃって!!」と小林氏が言い。「君は素敵」。戸田氏は、腕に装着したキーボードの音が聞こえないのか、首を傾げたり、PCの画面を覗き込んだり。「ハイっ」の声は弱々しく。間奏に入る前の「ありがとう」の言葉を、ずっと伸ばして入れる。かなりの肺活量の筈。続くギターソロ。入る前に、戸田氏は両手を高く掲げ、Cの字を作るようにして福田氏を指す。曲が終わると、「どうもありがとう、FLOPPYでした。」と小林氏が言い。メンバー様退場。

珍しくアンコール。ツアー最終日だからか。メンバー様が再登場し。「今日はどうもありがとう」と、小林氏が挨拶。「にこにこして、みんなに愛される小林でいたいです。さっきまでの暴言は忘れて下さい。」ということで。「アンコールでカヴァーって、ナメた話なんですけど。」と、ヒカシューのカヴァーで「パイク」。曲に合わせ、DDRマットを足で蹴る戸田氏の姿に、小林氏が大爆笑。また、DDRマットを下から突き上げるように叩いたり、壁に張り付いて横からツッコミを入れるように叩いたり。後に、機材後方のマイクスタンドへ向かい。マイクスタンドをひたすら逆水平チョップ。そこに小林氏がやって来て、2人でひたすらスタンドをチョップ。戸田氏は、間奏で扇子を優雅に扇ぎ、歌に戻る直前に、ぽいと扇子を投げ捨ててみせたり。物凄い勢いで頭を振ったり。楽しく終演を迎える。

本日も戸田氏の一挙一動に釘付け。何もかもが可笑しくてたまらなかった。また見たい。

余談。この日対バンのピノキヲさんと戸田氏とで、特別企画が有り。物販スペースにて福引きが行われた。気が向いて、福引きを引いてみたら。カップリング賞なるものが当たる。何かと思えば、ピノキヲのうゆに兄さんと戸田氏のプリクラ。しかも、素顔。嬉しゅう御座居ました。
戻る上へ
Copyright(c) 2002-2008 natsume All rights reserved.