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特撮出演イベント / CLUB CITTA川崎 20051104.fri
●セットリスト
01) アベルカイン
02) ロードムービー
03) キャラメル
04) ダンシングベイビーズ
05) 僕らのロマン飛行
06) ジェロニモ
07) バーバレラ
08) 綿いっぱいの愛を!
09) 君は千手観音
10) オム・ライズ
革命舞踏会〜DANCE MACABRE〜
出:特撮/みうらじゅんZ/グルグル映畫館
1バンド目はグルグル映畫館、2バンド目はみうらじゅんZ。トリに特撮。

SEが鳴り、メンバー様が登場。SEを掻き消すように有松さんがカウントを入れ、「アベルカイン」。ナラサキさんはギターを弾くのに一生懸命なのか、あまりコーラスに入らず。曲後、すぐに有松さんが4分のスネアを入れ。「ロードムービー」へ。こちらもナラサキさんはコーラスに入らず。「葉っぱ」は、竜さんが入れる。サビではコーラスを入れていたが。アウトで入る竜さんとの「させるよー」掛け合いは、イマイチ続かず。

MC。今日のイベントは、「みうらじゅんさんのイベントに出て下さい」とオファーがあったそうで。みうら氏に会った際、大槻氏は「今度のイベント、よろしくお願いします。」と挨拶したところ。「え、あれ、特撮のイベントじゃないの?」と返された。みうら氏はみうら氏で「特撮のイベントに出て下さい」とオファーがあったそうな。みうら氏曰く。「俺、『革命舞踏会』なんてダサイ名前付けないよ!!」その後、大槻氏はグルグル映畫館と対談した際に。ライブタイトルを付けたのは、グルグルさんかどうか聞いてみたが。「違います。」と一言。

「今日は革命舞踏会だ。俺達の革命を成功させようぜ!!」と客席をアジテート。最後は、「えい、えい、おー。」で締めて。次の曲名、「キャラメル」と叫ぶ大槻氏。珍しく、ステージをうろうろし。ナラサキさん前にやって来る。歌いながらステージの端ギリギリを歩く。が、思い切りAメロのリズムが乱れる。その後ろで、頭を振りギターを弾くナラサキさんの姿。また、大槻氏はエディ側へ行き。ピアノの椅子に座り、ピアノを弾くふりをしつつ歌う。この日、エディの鍵盤はステージ中央側を向いてセッティングされていた。いつも背中しか見えぬので。嬉しく思う。すぐに「ダンシングベイビーズ」へ。音が取りにくいのか、ボーカル時、片方の耳を押さえて歌うナラサキさん。続いて「僕らのロマン飛行」。ナラサキさんの声が、とても良い。しかし、「ジャンプ!」コーラスは無し。ずっとギターを弾いていらした。広い会場だからか、前の方にいるのに音が空間として聞こえた。普段、ギターの直撃を受けていて。殆ど聞こえないベースやピアノの音も、しっかり聞こえた。

再びMC。大槻氏の友人、穴井夕子さんがからメールが来たそうで。息子さんを青学に入れるの意で、息子を青学ボーイにする、とのこと。大槻氏は「青のりボーイで良いんじゃないの」と返信したところ。メールが来なくなったそうで。そんなこんなで、メンバー様の学歴話。エディは青山高校、竜さんは青山学院大学。と紹介(エディは何か喋っていらしたが、良く聞こえず。少々困った顔をされていたので、否定をしていたのかもしれない)。そして。大槻氏はナラサキさんの方を向き。「高校中退!」良い勢いで頷くナラサキさん。有松さんの方を向き。「高校中退!!」良い笑顔で笑う有松さん。そして、自らを指差し。「大学中退!!!」。

その後も話し続ける大槻氏。有松さんが退屈そうな顔をしてみせる。と、「ありまっちゃんも、もう飽きてるみたい。早く曲行ってくれって顔してる。」ということで。曲へ。「ジェロニモ」。最後の音を伸ばして、「バーバレラ」へとつなげる。ナラサキさんは台に足をかけ、ギターソロを弾くが。ストラップが肩から外れる。普段はスタッフ様がそっと直すのだが。本日はスタッフ様がいつもと違う方で。ストラップが外れている事に気付かなかったようで。ストラップは外れたまま。途中、弾きにくかったのか、自らストラップを肩から外していた。本日はナラサキさんのコーラスが少なめだったが。一番美味しいところは、絶叫。そして。「僕らのロマン飛行」に入っているような効果音を、エディがシンセから鳴らし。ピアノが入り、「綿いっぱいの愛を!」へ。

曲後。グルグル映畫館をステージに呼ぶ。グルグルメンバー様は、もう化粧を落とし、普段着に着替えてらして。「何でメイク落としているんだよ!!」と大槻氏につっこまれる。続いて、みうらじゅん氏をステージに呼び。暫く、「ダンス・マカブラって何だ!?」話を止めどもなく続け。ようやく曲へ。「君は千手観音」。演奏は特撮メンバー様。歌は、Aメロの1回し目をみうら氏、2回し目を大槻氏、3回し目をグルグルの天野鳶丸氏と、交代で歌う。間奏にて。念仏の代わりに「ダンス・マカブラ!!」と叫ぶみうら氏と大槻氏。曲が終わると。みうら氏は「マカブラって、中村って言っているみたいだね。」と、淡々と語る。

みうら氏とグルグル映畫館がステージを去り。最後の曲、「オム・ライズ」。この日、ナラサキさんは髪をくくって、キャップをかぶっていらしたが。頭を振った勢いで、キャップが飛び。髪が揺れる。物凄く、髪が伸びていらした。最後のサビを、「こ・い・す・る」と、息も切れ切れに歌う、大槻氏。途中、何故かボースカを背負ってみせるが。それが徒になり。ステージ退場時、ボースカとマイクケーブルが絡んでしまい。ステージ中央で、もがく大槻氏。いつまで経ってもステージを降りられず、少々困った表情。そして、ステージ脇では笑っていて大槻氏を助けないスタッフ様。良い判断。ようやくケーブルがボースカから外れ。高くボースカを掲げ、ようやく大槻氏が退場する。客席からは、忍び笑いが起きていた。

3ヶ月の特撮ライブ振りで。少々、リハビリっぽくもあったが。良いライブだったかと。かなりアンコールを呼ぶ声が起きていたのだが。残念ながら、アンコールは無し。それだけが心残り。
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