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FLOPPY / 初台DOORS 20060209.thu
●セットリスト
se) entrance
01) 8bitガールズブラボー
02) 白の叫び
03) さよなら、ミルクティー
04) R.A.M.
05) ド否定無限LOOP
06) ミホトケ
07) meta色吐息
08) 夢の途中

- encore -
09) 君は素敵
今年初のFLOPPY。「頭蓋骨発光ダイオード」という名のイベント。FLOPPY出演時間直前に、ハコに到着。後方でライブを拝見。

いつも通り、「entrance」でメンバー様が登場。「今晩和、フロッピーです。」と小林氏が挨拶し。1曲目「8bitガールズブラボー」。イントロのアレンジが変わっていた。無表情で福田氏が「ダッダッダッダ」とコーラスを入れる。「今日はよろしくお願いします。」と言い。2曲目。駄菓子菓子カヴァー曲「白の叫び」へ。ヴォーカルのピッチ変調が上手くいっておらず。生に近い声が出ていた。マシンをいじりながら歌う小林氏。時には、歌わずにマシンのセットに専念したり。その様子を戸田氏は見守っていたが。キメの箇所ではない時にマイクに近づき、「駄菓子菓子、駄菓子菓子」と歌いそうになっていた。歌う直前、自身で誤りに気付いて歌わなかったが。背筋を伸ばして、自分にビンタを喰らわせる素振りを披露。戸田氏の行動に、客席がざわめく。

MC。「明けましておめでとう御座います。」と小林氏は挨拶。久し振りで何をやって良いのか良く解らない、とのことで。取り敢えずメンバー紹介。先ずは戸田氏。黒髪に茶色メッシュの入った戸田氏。小林氏は金髪に黒メッシュ。メッシュの入る方向も対照的で。「アシンメトリー?」と、小林氏は少々誤っている発言をし。「シンセサイザーの戸田さんです。」と紹介。戸田氏はゆっくりとした動作で、両手を上げ。体でYの字を作る。何をするのかと訝しんでいたら、突然「フォーーーっ」という奇声を発した。某お笑いタレントHG氏の物真似だったらしいが。儂には、動物の鳴き声にしか聞こえなかった。客席は総崩れ。ステージ上の小林氏は。腹を抱え、声にならない笑い。悶死寸前の様子。福田氏は後ろを向いてギターをいじっていたが。確実に笑っていた。続く福田氏紹介。やはり、両手を上げて。「フォーーーっ」。会場は再び大爆笑。そして拍手喝采。苦笑する小林氏。小林氏自身の紹介は。「僕が、このフォーどもを纏めている小林です。」と言い。若干の間の後、「フォーーーっ」。三度の爆笑。「今になって、流行っている。」と小林氏談。

次の曲は。「フォーーー」みたいな曲です。と紹介し。「さよなら、ミルクティー」。ハコの後方にいたから、音のバランスが非常に良く聞こえた。続いて「R.A.M.」。イントロの「ド、ド、タンッ」という小林氏声サンプリングに合わせて、壊れたロボットの様に腕を振る戸田氏。小林氏は。途中で客席に「ビーダッシュ」と掛け声を求めたり。曲後はすぐに「ド否定無限LOOP」へ。Bメロの戸田氏コーラスが心地良い。「やーだっやだっやだっ」の福田氏の動き。やはり、おかまちゃんぽくて、可愛い。カラダの動きとは逆向きに、首を少し動かしているのがそう思わせるのか。と、観察。小林氏の使うファミコンの2コンマイク。ボタンに音を割り当てているらしく。間奏で、ファミコンで遊ぶ素振りをし、ビコビコと音を鳴らしてらした。

再びMC。「メモれ、コピれ。」と今夜はブギーバックな台詞を言い。今後の告知。「僕らの聖地」秋葉原でイベント。6月にミニアルバムを出すので、インストアイベントがありつつ。5月末にワンマンの予定。「ワンマンやります!!」発言に「あ〜ぁ、言っちゃった。。。やんなきゃ。。。」と後悔する小林氏。

続いては。遙か昔。メトロノームで発表した曲で。「敢えて新曲と言わせて下さい。『ミホトケ』。」と曲に入る。小林氏はMIDIギターを持つ。ビコビコとしたベース音が心地良かった。続いては「meta色吐息」。こちらも、ビコビコ音が冴えている曲。MIDIドラムを指で叩く福田氏の、活き活きとした様子。腕に付けたキーボードで、ポーズつけつつキメ音を出す戸田氏。最後の曲に「夢の途中」。イントロの銃声では、MIDIギターのヘッドを客席に向け。銃を撃つ振りをする小林氏。「ちゃん…りん…しゃん…」の薬師丸ひろ子声のサンプリングでは、戸田氏はまた髪をさわる仕草。挙げ句、「ちゃん…りん…しゃん…」と言っているのか、口が動いてた。最後の「ラ〜ラララ〜」は、全員で手を左右に大きく振り。「どうもありがとう、FLOPPYでした」と小林氏が言い。メンバー様退場。

アンコールの有無が良く解らないまま、微妙なアンコールを求める声が続き。暫くして、メンバー様登場。小林氏の第一声は。「どうも。当たり障りのないアンコール、どうもありがとうございます。」そして。「みんな、アンコールの練習をしようっ。」、「代表的な人が『アンコールっ♪』って言ったら、相方的な人は『あ、よいしょ♪』だろ?」と、言い。アンコールの練習。「なんだ、出来るじゃないか。」と。どうやら、アンコールの声が上がり、ハコスタッフ様からアンコールの許可が出たものの。声の大きさが微妙な為、ステージに出て良いかどうか迷ったそうで。今年のFLOPPYは、ゆるさを何とかしていきたい。体育会系で行く。と言うが。「えぇ〜。」という声が上がると。「じゃ、やーめたっ。」と小林氏。ゆるいまま行くらしい。

「最後、みんなゆるめにジャンプして下さい。」と、「君は素敵」。珍しく歌詞を間違え気味な小林氏と。腕に付けたキーボードでキメの音を鳴らすが、音が出ず。小首を傾げる戸田氏。

最後まで、メンバー様が異様に可愛く。仕事の疲れが吹き飛ぶライブでした。新音源が楽しみ。
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