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Feel So Bad / hillsパン工場 20060218.sat
●セットリスト
01) FEEL SO NICE
02) Son Of A Bitch
03) 勝負だ!!
04) THEME OF D.K.
05) FUCKIN'権力
06) したたかになれ
07) バリバリ最強NO.1
08) stay with me
09) はったりはったりどかーん
10) Run Or Run
11) 大好きQUEEN
12) ハマッテシマッタ
13) 愛されたいYeah, Yeah
14) BACK YARD RAISE MAN
15) 未来はきっと眩しいワ
16) F.S.B.

- encore -
17) UFO
18) ANIMAL
19) TOP OF THE WORLD
5年振り。F.S.B.のライブを拝みに、大阪へ。パン工場と言うので、どんなハコかと不安に思うが。1Fはパンや、2Fはカフェ。B1Fはパン工場で、B2Fはライブハウス。という場所でした。恐ろしく狭いハコ。

ABBAの「Gimme! Gimme! Gimme!」のハウスぽいアレンジをSEに、ドラムセットの後ろにある階段を降りて、メンバー様登場。懐かしい面々。しかし、メンバー様は所定の位置に着かない。ドラムにはベースの大橋さん。ベースにはギターの冬樹。ギターにはヴォーカルの川島だりあ。ヴォーカルには、ドラムのPON。という位置で。まさかとは思ったが。メンバーチェンジ曲の「FEEL SO NICE」から。歌詞は「俺達前座のFEEL SO NICE。演奏時間はちょっとしか。」というもので。まさかこの曲から始まるとは思ってもいなかったので、笑わせて頂く。しかも、本日は演奏時間が少し長く。だりあのリフが続く。「今日は時間が貰えたぞ。」と曲を続けるメンバー様。PONは「F.S.N.」と書いてある白Tシャツを着ているが。演奏が終わると、それを脱ぎ。白地に黒で「F.S.B.」と書いてあるTシャツが登場。メンバー様は所定の位置に着き。改めて、1曲目。「Son Of A Bitch」。だりあはジャージ素材のワンピースに細身ジーンズという可愛らしいいでたちで。過去に見た、逞しいイメージは無く。小柄で顔が小さくて、可愛い女性だった。しかし、相変わらずパワフルな歌で格好良い。蛍光オレンジのマイクスタンドとマイクも健在。後半、自身も跳びながら、「JUMP!!」と客を煽る。すぐに「勝負だ!!」へ。歌は若干外し気味。サビでドラムを叩きながらコーラスを入れるPON。ゴリゴリとした音は続き。「THEME OF D.K.」。客席にマイクを向け、「おっちょこちょい」の叫びを煽る。歌に戻る直前に「Thank You!」と一言。格好良く歌いつつ。歌詞に合わせた、シニカルな振り付けも披露。冬樹の変態的なソロも格好いい。キメのリフに合わせて、やはり高く跳び。客を煽るだりあ。

短めのMC。「久し振りだね。」と挨拶するだりあ。ハスキーな声が素敵。「懐かしい曲を。」と言って。小さく「FUCKIN'?」と客席に向かって問いかけると。客席から「権力!!」と声が上がり。1stアルバムから「FUCKIN'権力」。半音下げで。曲後は若干の間があり。「したたかになれ」の変拍子リフが入る。これも半音下げ。サビでは笑顔で、両手を大きく広げ。舞う様な姿をするだりあ。間奏の変拍子。完璧で。演奏陣のレベルの高さを痛感。ギターのチューニングを直すと。だりあが「バリバリ最強NO.1」とアカペラで歌い、曲へ。あほな歌詞を、満面の笑顔で歌う。

7曲ほぼ休み無く演奏して。ようやく長めのMC。今、F.S.B.はニューアルバムのレコーディング中だそうで。春頃発表予定。詞に関しては「愛」がテーマ。曲に関しては「ひとことじゃ言えねー。」と苦笑するだりあ。かなり、強力な曲ばかりらしい。「絶対、クールなアルバムにするから待っててね。」とウィンク。

新曲を3曲披露。しっとりとした「stay with me」。だりあの優しい歌い方や、切ない歌詞。間奏に入るクラシカルなフレーズが、泣ける。バラードに続いては。激しい曲。曲に入る前に「みんなで歌いたいな。」とだりあは言うが。新曲なので、歌おうにも歌えない。曲が進むのを眺めていたら。急にだりあが「だーめっ。」と言い。曲を止める。「みんなで歌おうよっ。もう一回!!」と、ダメ出し。再度、最初から演奏。この曲は歌詞が凄くて。度肝を抜かれた。聴き取れた歌詞は、「はったりはったりどかーん、はったりはったりどかーん、どかーん、どかーん」だった。やはり、満面の笑顔なだりあ。曲後は「はったりはったりどかーん、でした。」とPONが曲紹介。続いて「Run Or Run」。印象としては、極悪なVAN HALEN。

みんなはQUEENってバンド、好きですか?と客席に問うだりあ。QUEEN好きな人、手を挙げて!!と言うと。最も大きな声で「ハーイ!!」と返事をするPON。QUEENに敬意を払って。次の曲。「大好きQUEEN」。音源はピアノの音が入るが。ライブでは全てギターで補う。最後に「お気に入りなのは」と歌い。マイクスタンドを客席に向け。客席からは「Feel So Bad!」の声。続いては「ハマッテシマッタ」。ギターソロを抜けるとリフに戻るが。そのリフを冬樹がしくる。続く歌詞で「違う、違う、そんな休符じゃない〜」と、だりあが歌いながら突っ込みを入れる。すぐに「愛されたいYeah, Yeah」へ。間奏は、大橋さんと冬樹の掛け合い。あまりの超絶技巧っぷりに、眩暈がした。だりあは一端下がって、ワンピースを脱ぎ。Tシャツとジーンズにお召し替えをし。掛け合いが終わると再登場し、歌う。

PONのMC。「オーライトキオー。。。じゃなくて、オーサカー。」と、ブーイング寸前な一言から。強烈なヤツをお見舞いする、と言い。次の曲は「BACK YARD RAISE MAN」。キメの歌詞の直前。だりあは演奏を止め。客席に向かい。「準備は良い?」と聞いてから。客席も一緒に「脳みそ、バーン」と歌う。重たいリフから「未来はきっと眩しいワ」へ。そして、最後の曲。客席に向かい「お気に入りなのは」と歌い。客席からは「Feel So Bad」の声が上がる。その声に合わせて「F.S.B.」のイントロへ。重低音鳴り響きっぱなしで、第一部が終了。

アンコール。メンバー様は所定位置につき。冬樹がどこかで聞いた事のあるフレーズをギターを弾く。ピンクレディーの「UFO」のイントロだった。だりあを見ると、振り付け完コピで曲へ。考えられない程の重い音で、ピンクレディー。すぐに「ANIMAL」へ。笑顔であほな歌詞を歌うだりあ。アンコールも最後の曲へ。「やらなくちゃいけない曲がある」、とPONが言い。「TOP OF THE WORLD」。最後の最後に、強力な曲。演奏が終わると。メンバー様が全員前に出てきて。メンバー紹介をし、終演。

本当に久し振りのFeel So Badは。完全復活の感があり。大阪まで足を運んで良かった。と、心底思う。まさに、麗しき爆音の楽園でした。新アルバムを心待ちにしつつ。またライブを見に行きたい。今度は、是非東京でやって頂きたい。
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