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coaltar of the deepers / 新宿LOFT 20061225.mon
●セットリスト
01) 新曲1
02) 新曲2
03) Wipeout
04) snow again
05) SUBMERGE
06) C/O/T/D
上杉昇さん主催のイベント「Ja-palooza06」へ。deepersさんはトップに出演。

スクリーンが上がると、ステージにはナラサキさん以外のメンバー様の姿。客席に背を向け、アンプの方を向いているコウジさんのリフで、ライブが始まる。前回・前々回もやったオリエンタルな雰囲気の新曲。イントロの途中で、かなり髪の伸びたナラサキさんがステージに登場。Aメロでwatchmanさんが手でエレドラを叩き。オリエンタルな雰囲気を増幅させる。ゴリゴリした音に、ピッチシフターでコーラスを重ねたナラサキさんのボーカルが重なる。

曲が終わると、リバーブがかかった声で「サンクス!」とナラサキさんが言い。「新曲です。」と、次の曲へ。watchmanさんのパーカッションから曲が始まり。弦楽器陣が音を入れる直前、ナラサキさんが短くデス声で叫ぶ。初御披露目のこの曲も、かなりのゴリゴリサウンド。ラップのなメロディが無い早口ヴォーカルと、重いのリフの掛け合いの曲。曲後は「どうもー。」とナラサキさんの挨拶。

続いては、「Wipeout」。イントロの三味線に合わせて、watchmanさんがエレドラを叩く。普段ならば、客席はかなり盛り上がるタイミングの筈なのだが。客層がいつもと違うのか、はたまたdeepersさん目当ての客が少ないのか。サビの掛け合いなど、いつもより寂しい印象。キメにて。前回のライブでは、フロント4名が綺麗にジャンプをしたが。今回は、足にシールドを引っかけながらナラサキさん一人が跳んだのみ。

「冬なので、冬の曲をやります。」とナラサキさんが言い。ギターを透明なボディのに買えたコウジさんが「snow again」のリフを入れる。全編を通して、若干コウジさんが走り気味な印象。watchmanさんは、目を閉じて直立不動で鍵盤を弾く。続いて、「SUBMERGE」。普段なら、ここで殺人級の押しが来る筈なのに。この日は客席に変化は起きず。演奏も、何となくだが、噛み合っていない印象。拍子が3拍子に変わるアウトロが最も噛み合っておらず。ナラサキさんの歌も消え入りそうだし、コウジさんのソロもかなり危ういように思えた。続いて。アキラさんのリフから「C/O/T/D」。この曲も、本来は盛り上がる筈なのだが。重い空気を引きずったままで、全く軽快な感じは無く。切ない気持ちになる。ナラサキさんは、空気を察してなのか苦笑いをしていらした。カワナカさんも、ベースを弾きながらちらちらと客席の様子を伺う。そうこうしているうちに、演奏が終わり。メンバーさんは楽器を置いて退場。カンノさんはコールに応え、アキラさんのマイクを軽く叩いてから去っていった。

過去有り得ないくらいの重い空気を残して、ライブが終了。こんなに寂しいライブは初めてで。やりきれなかった。直後にワンマンが控えているから、客が少なかったのだろうか。何かの間違いであって欲しい、と思った。ワンマンは良いライブでありますように。
語録
「どうもー。」
(新曲披露後の挨拶。)

「冬なので、冬の曲をやります。」
(「snow again」の前に。)
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